こんにちは。あんまり放置してもなぁと思い、ブログだけでも書きにやって来ました。
PDF化計画、ゆっくり進めています。
作品をPDF化する際、ざっくり言うと、ウェブサイト用の横書きから縦書きに変換するに当たって生じる、英数字や一部記号の表記方法が一番問題になります。
「問題が起こりそうな文字はこれしか使っていない」と明確に分かればよいのですがそうとも限らない。読み直してみると結構、こんな文字使ってたんだ、というのに遭遇したりします。
ということで、一旦思考停止で縦書きフォーマットに流し込みPDFに変換し、縦書きの状態で読み直して修正部分を洗い出す……という作業をしているのですが、この作業をもっと日常の中でしていけるようにと思って、既出の長編全てを「ひとまずPDF化」してみました(ふう……!)
……つまりですね、「(自分で書いておいて何だけど)あの作品読みたい!」となったときに、今後はサイトのほうではなくPDFのほうで読んで、ついでに校正作業の一部をしてしまおうという魂胆です。ズボラです。
……そしてこういう作業をしていると、「この処理マクロ化できたら楽だな」と思い付いてしまったりして脱線し、付け焼刃の知識しかないのでものによっては実装に一日近くかかり、本題を差し置いて休日を消費するということを繰り返しています。計算高くあろうとする割には時間の使い方が下手です(思考や関心に落ち着きがなさ過ぎるとも言う)。
ともかく、一通り簡易PDF化できたので、今は読み直し作業が楽しみになっている感じです。
あ、ただ……AIパラレルだけは改稿しないとやばい気がして、まだPDF化していません。発想はいいんだけど……小説の体を成していないのだ。春還並みに展開が多いので、当時の筆力ではとても処理し切れなかったのだと思います(今もたいして力はないけど)。
同時期に書いたものもやっぱり文章が読み難いですねぇ。「美しく描写せねば」と肩の力が入り過ぎていたというか、なんかそういう呪いをかけられていた気がします。
今は、「いかに平易な言葉の組み合わせで、ハッとするような表現ができるか」というのに興味があります。実際、難しい言葉を並べるよりもこちらのほうが難しい気がするのです。
と、自分の文章にモヤモヤとしながらも、頭が単純なので黒ファイ展開にはあっさり喜んでいます。
ファイさん(ユゥイさん)が料理上手な所為で、どうしても食事シーンが多くなりがちで、うちの子たちどの次元でも食ってばっかだな、と思うのですが仕方がない。
でも最近知って驚いたのは、文学賞なんかの選考の場では、食事シーンで始まる作品はまず落とされるんだって! ありきたりな風景すぎて個性がないから、らしい。じゃあ人の生活なんぞ一個も描けんではないか~~。
何でもない話、でよくない? なんでみんなそんなドラマチックなものを求めるんだろう……人生って別にそんな派手じゃないでしょう、文章に味わいがあれば十分じゃない? という、純文学好きの思考では、現代に求められる小説というのは書けないのだろうな。
……と、世間との乖離を痛感もしつつ笑、今はその日の気分で、寝落ち前の読書タイムに読むものを自作品の本棚から選んでいる状態です。
お盆休み、地域によってはとんでもない荒天で、お休みどころではなかったかと思います。それが気がかりではありますが、私はといえばとても久々に、涼める夏の夜というのを過ごしました。
田舎には暗闇と、夜と、静けさがきちんとあり、裏庭で秋の虫が鳴こうものならよく響く。この空気に合うものといえば、と考え、月やあらぬの読み直し作業に入ろうとしたのですが、例のごとくすぐ眠くなってしまい、たいして進みませんでした^^;
ぼちぼち行きます。
あと、次に刊行予定のものは仕上がった……はず、です。
月見書房に並ぶまでしばしお待ちください。
ちなみにですが、私はスマホで使うPDFリーダーとして
ReadEra を愛用しています。UIがシンプルで広告もないので、読書に没頭できます。
ついでに、ブラウジング中にPDFファイルに出くわすと開くのが厄介問題、
Vivaldi ブラウザを使えばPDFリーダーが内蔵されているので、ファイルをダウンロードして他アプリで開いて……という必要がなくて便利ですよ。
おすすめです。よければ使ってみてください✧°˖
いつも拍手ありがとうございます(´︶` )
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