こんにちは。
今週は本館の更新はお休みですが、拍手へのお返事をしにやって来ました。あと、前回更新分に関連した?昔のらくがきを発掘したので、ここにぶん投げて巣穴に戻ろうという魂胆です。
酷いらくがき笑(いろいろ笑)しかし絵もさることながら、字が汚いな……。
どうでもいいんだけど、黒たんの後ろ髪がヘッドバンドとか鉢巻系の服飾品できゅって締められているのが可愛くて好きです。何もなければうらー! って逆立っているのに、それが押し込められていたり、一部が押さえられる所為で周囲の髪がぴょこってなっていたりするのが可愛い。たぶんそうなっているはず。
可愛いセンサーが特殊すぎる? そんなことありません。フローライトさんもきっと同じように、いやそれ以上の特殊センスで可愛いを語ると私は知っています。まぁ彼はな……「黒たんなら何でも可愛い!」と言い放つのだろうけども。
……自分の絵見返してみたら、ぜんぶ後ろ髪ぴよってしてた笑
拍手たくさんありがとうございます。こんな辺境の、自分などの文章を読んでいただけているだなんて、俄かには信じられません……(未だに……)とても嬉しいです……(泣いてる)
以下お返事です。
>「答えはここにある」の続きを……の方
コメントありがとうございます! 続きを読みたいと思っていただけていたことが本当に嬉しいです。三年前に執筆していたにも関わらず、他の連載物の更新等で出すタイミングを失っており、このように公開が遅くなりました。今更公開して、読んでくれる方などおられるのか? と思っていたので、読み返していただけて有難いばかりです!(そして少し恥ずかしい……)
汚すのが躊躇われるほどの無垢さ……可愛いですよね……そのままの状態で飾っておきたいです(?)黒鋼への感情を自覚していながら、ここまで鈍くてピュアなファイさんというのは、書いていてもどかしいながらとても楽しいです……。
ゆるりと執筆していく予定の作品ですので、二人の行く末がどうなるのかは私にも分からない状態ですが、気長に見守っていただけましたら幸いです( ´͈ ᵕ `͈ )
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こんにちは。本館更新してきました。
「小休止」という名の長い休眠状態にあった原作沿い長(?)編、『答えはここにある』の続きが少しだけあることを思い出したので、これを機に公開してしまいます。三年前の文章……(遠い目)
連載当時、背中合わせで戦う二人に、このブロマンス的関係最高……と震えました。二人は互いの死角(=左側)を無意識に守ろうとして背中合わせになったんだと、一億年くらい前から思っている。お互い左側に立とうとすると、もれなく立ち位置の奪い合いになるからね……(自分の動きに関しては無意識なのに、相手に対しては「なんでこいつ俺/オレの左側にばっかり立とうとするんだ(ꐦ•" ຼ•)」ってイライラしてそう)
拍手たくさんありがとうございます! 更新がないにも関わらず拍手をいただき、本当に嬉しいです。以下お返事です。
>こんにちは!いつも月下さんの……の方
こんにちは、たくさん読んでくださってありがとうございます! 何度も読み返していただけること、こうしてご感想を送っていただけること、何もかもが有難く、幸せに思います。生きる……。
『合鍵』で初期黒たんと現黒たんの違いを描けたのは、自分でも楽しかったです。彼視点で物語を進めていったら自然と、かつての彼との違いを描写することになりました。初期黒たんも可愛くて好きですが、“すっかり落ち着いてしまったのに時々なんか可愛い黒たん”も好きで笑、電球を探すシーンに思わず紙面を割いてしまいました。初期黒たんが表情豊かであっただけに、特に不機嫌そうな顔はすぐに思い浮かびますよね笑
帰宅から、扇風機に吹かれるファイに見惚れて返事が遅れる、までのシーンは私も気に入っています。何気ない日常の描写に足を止めていただけて嬉しいです!
ここで手を伸ばさないでどうするの?! という、最後まであんまり格好の付かない黒たんですが、限界まで萌えてくださってありがとうございます( *´﹀` *)不穏な状況よりも、平穏の下で起きた出来事に対応できない不器用さ。普段は隙のない男前が、不意に隙を見せる姿にときめきます……(ファイさんが)
わざわざ隠しタイトルまでチェックしてくださったのですね! たいしたものは隠されておらず、お粗末様でした……。
私の原作解釈は考察と呼んでいいものなのか、自身でも甚だ疑問に思ってしまうほどの単なる“深読み”(あるいは“曲解”)でしかありませんので、過大評価をしていただいている気分になります(^^;)「以前訪れた世界に再び落ちる」ことの意味は、黒鋼さんがモノローグの中で教えてくれたようなものです……。彼の目を借りて二度目の阪神共和国を眺め、私もようやく気付くことができました。三人と一モコナの家族のような関係性が愛しくて堪らないので、その面も評価していただけて嬉しい限りです。
拙作などを人生の楽しみにしてくださってありがとうございます。黒ファイに出戻った六年前、当時は当時で自分にしてはそこそこ満足の行くものが書けるようになったと感じ、自分の文章力はここで頭打ちかなと思っていたのですが、少しは上達しているようでホッとしました。自分の感触(=昔よりもいいものが書けるようになってきた)が、必ずしも他者から見てそうとも限らないため、このように褒めていただけて正直めちゃくちゃ嬉しいです。報われた思いです……。
『ロング・グッバイ』は癖が強いどころか、原作を反故にするかのような展開で、ともするとトラウマにしかならないお話にも関わらず肯定的に受け取ってくださり感謝です(T^T)
「強くなりたい」という願いの行き先を誤っていた黒鋼には、確かに、真の強さを得るために守るものが“必要”だったのでしょう。その、「必要」の裏を返したところに、ではなぜ彼は守るものを得られないのだろう? と疑問を感じ、彼の弱さをあのように解釈した……のだと思います。ご感想をいただき、当作のプロットを掘り返してみたりもしたのですが、自分の思考の軌跡が全く残されておらず、本文だけがぽつんと存在するという……執筆当時の真意を知ることは、自身でさえ不可能な状態なのですが……(台無し)
寿命の違いから来る別れには私も未だ向き合えていなくて、あのような曖昧な書き様から脱出することはできそうにありません。ただ、番外編小話を連ねていくうち、ファイさんの“再・着地点”には変化が見えており、そちらは何らかの形で表現したいなと思っています。
それにしましても、「好きな“時”は“内緒”」をそのように解釈されるのには、なるほどと思いました。そして……私の思考(嗜好?)を完コピされているのかと……笑
『答えはここにある』の連載を一時的に再開したタイミングで、本当に奇遇です。何か、近いものを感じられる要素があるかと思います。もっとも私の発想なぞより、語っていただいた「利己的でちょっと不穏なファイ」さんのほうがずっと、奥行きがあって素敵です。一本書ける……。
そして番外編小話のお気に入りシーン解説、ありがとうございます。°(°´ω`°)°。
読み取っていただいた通り、この話の二人は、幸せの中にいながら“終わり”を感じていて、ともに自覚的でありながらも、その受容の程には開きがあるのです。
「置いていくほうは、そうなんだ。遺されるほうは気が気じゃないのに」。
『九百九十九の契り』
→執筆していく中でラストが映像的に頭に浮かび、文章にせずにはいられませんでした。映画のように思い描いて読んでくださり、ありがとうございます!(永住編は開き直って、これでもかというくらい黒様をかっこよく書いてしまう傾向があります……)
『線分途上より』
→うちの黒様が勝手に「ロマンチックでドキドキ」する台詞を口にされます……なぜ思い付くのか……それは私が、“黒様ガチ勢なファイさん”を甘やかしたい、“黒様ガチ勢”だからです……
(黒様視点の黒ファイソング! なんて偶然なんでしょう、ぜひ私の偏った黒ファイプレイリストに追加してやってください! 嬉しいです! 他の曲も大歓迎です! そして、創作される方なのですね、趣味全開なプレイリストを一緒に聴いていただけて感無量です……)
『夏の結界』
→黒たん蚊を書いているうちはよかったのですが、後半を書いては消して、やっぱり戻して、悩みながら公開しました。夢には現れてくれない黒様も、蚊からは守ってくれる……( இ﹏இ )ファイさん的には、夢で逢えるほうが嬉しいんだろうな……。
『玉兎を弄ず』
→わああ、自分的よく書けたで賞の二文をピックアップしてくださっている……! 感激です。本当の本当に嬉しいです。嬉しくてのたうち回りました。
『淡い身、甘い実』
→小鳥を追い払うシーンは私も大好きで、そこに目を留めていただけたことが嬉しいです! ファイさんの存在を、ともに在るということを決して“諦めなかった”黒鋼さんが、ファイさんのどうしようもない部分を“諦めている”という構図(つまり愛だ)が好きです。お褒めに預かり光栄です……。
『甘雨沁みて』
→その……台詞は……やりすぎたかなと赤面ものなのですが……笑、永住編は開き直って以下略なので、……。……ぐいぐい来る黒様、いいですよね(←)
原作沿いで名前を呼ばせる、段階にまで自身の解釈が至っておらず、呼ばせてよいものか迷いもあったのですが、呼ばせるなら必ず二つと決めていました。仰る通り、「名前+愛してる」は使い古された台詞……だけれど、ファイさんはその境遇からして、そんな使い古された台詞にさえ縁がなかった。存在を認め、受容し(=名前呼び)、愛していると言ってくれる人の温度を、目一杯感じてもらいたかったのです。私としても取り入れるのが難しい台詞ではありましたが、生きた言葉として感じ取っていただけ、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。
ああ……嬉しすぎて、お返事を書くまでに何度も何度もメッセージを読み込んでおりました。こちらこそ、このように思いの一杯に詰まったメッセージをいただき、毎日のように感謝しております。いただいた言葉はすべて家宝です……。
ありとあらゆる表現で黒ファイに絡む、というコンセプトでサイトを運営しているので笑、サイト全体を作品として楽しんでいただいていると知り、喜んでおります。自分だけが楽しい……と承知で、いろんなもの(というか、恥)を晒してきてよかった……(T^T)拙作を大切に楽しんでくださって、本当にありがとうございます。嬉しすぎて……感情のままにお返事を書くときっと、うおー! とか、やったぜ~! みたいなテンションになってしまうので、かなり自制して書いております笑
温かい応援もありがとうございます。書きたいものはまだまだ尽きず、フォルダには未解消の構想が溜まっていくばかりですので、時間との勝負ではあるものの、今後も楽しんで書き続けます。お付き合いいただけますと幸いです!
こんにちは。
本館の更新はお休みですが、久々にお絵描きして遊んでいたので、こっそり置いていこうと思って浮上しました。以前からやろうと思っていたのだけど完全に出遅れた。ファイさんの壁紙が来たとき、こういうことだと思ったんだよ、というらくがき。
黒たんは強制的にねこぐるみを着せられているはず(「このにゃんこをオレだと思って毎晩ぬくもりに包まれてね!!」という)。案外従順に着る笑
ていうか黒たんサイズなんて市販されている訳がないので、これはきっとファイさんの手作りだ。そしてファイさんは絶対ハスキー犬のぬいぐるみも持ってる……。
ちなみに黒たん三毛猫案もあったのですが、色彩センス:マイナス無限大の私は、カラーのバランスを無難に担保するため似非黒猫にすることを選んだのでした。
そしてこうじゃ。
できたー\(◍ ◜◡◝ ◍)/
ないとは思いますが、前出の画像3点、壁紙等個人利用の範囲であれば保存・使用・編集していただいて大丈夫です。私は……照れちゃうのでしません……()
バケツ塗りでも映えるレベルの線画力がほしい……。らくがきが毎度リハビリなので無謀な望み……。
そしてこんな遊びをしなくても、CLAMP展グッズで普通に黒ファイが拝めるという。いいなぁ……。行けたらと夢見るけれど、人里は遠いぞ。
それから先日不意に、ユルく黒ファイを語るだけのdiscordサーバーを立ち上げたいと思い付いたはいいが既存な気がする。ともかく、オリジナル絵文字使えるのが魅力。絵文字で黒ファイできるー(♡♡)
しかしサーバーオープンしたところで誰か来てくれるのか? 壁打ちでもいいからそのうちやろうかな……。
やりたいことはいろいろあるけれど、絶対的に時間が足りない上、時間の使い方が下手すぎて追い付いていません。哀しい。
いつも拍手ありがとうございます! ♡もたくさん嬉しいです!
2024/07/15 12:25 追記
早一年前に作った黒ファイプレイリスト、ちまちま共同編集用リンクを更新してきたのですが(一週間で無効になるらしい)、ここ三週間くらい更新を忘れていたので更新しておきました。このリンク自体不要かなぁ……とも思うのですが、いつ何時飛び入り参加してくださる方がおられるとも分からないので、しばらくは更新を続けようと思っています。
プレイリストについては、本館top>更新履歴>2023/08/09のリンクからどうぞ。
不随して?小説のあとがきページにおける、イメージ曲の埋め込みについても修正しました。公式MVがある場合は動画の埋め込みを、ない場合はSp●tifyの埋め込みに。
……にしても、自分がイメージ曲として挙げる曲は可愛すぎる気がしてきた。
というのも、上記プレイリストのコンセプトに「大学生ファイちゃんが高校時代から聴いているお気に入り曲(←出典:『クリア』)」なんてものが含まれているからです。可愛い系は全部ファイちゃんが勝手にプレイリストに追加しました。ということにして私は逃げます。
脳の老化に伴い、うたものを聴きながらの執筆、というのができなくなってしまったので、最近は専ら、某人気Lo-fiレーベルのプレイリストばっかり流しています。そんな訳で、黒ファイプレイリストに追加するような曲も見付けられていませんが、もし「これー!」と思うものがあればひっそり追加編集するかもしれません。
2024/7/15 14:42 追記
個人的な備忘録ですが、拙サイトのテキストファイルの文字コードが一部、UTF-8<BOM付き>になっていることに気付きました。webページは一般的に<BOM無し>で作る……はずなので、私のうっかりミスである。
ざっと調べたところ、サイト制作にテキストエディタを導入した2019/09以前のテキストファイルたち(聞いて驚け見て笑え、なんとそれまではWindows標準搭載のメモ帳ベタ打ちでサイトを作っていた)が、しれっと<BOM付き>設定で保存されていた模様。現在愛用中のテキストエディタ『Mery』では、ファイル保存の標準設定をUTF-8<BOM無し>にしているので、これの導入以前をまるっとやらかしていると見た……直すのはつらい(つらい)
webページではBOM付きファイルを正常に処理できず、PHPなどの関数が機能しなくなる……らしい。そもそも利用中のレンタルサーバーではCGIやPHPが使えないので、これらの関数ありきのサイト構築をしておらず、文字コードトラップが引き起こす不具合に直面した経験はありません。今後、もしサーバーを引っ越して、PHPを利用した素材なんかを組み込むようなことがあれば問題が出てくるかもしれない。
……現時点では問題なさそうなので、気付かなかったふりをしてそっとしておきます。
こういったサイト管理部分よりも、執筆に時間をかけなければならないに一億万票。もうこんな時間……頑張ります……。
こんにちは。久々に、原作沿い(完結後)短編を上げてきました。
短編……というと、個人的には5000~6000字でさらっと書きたい感じがあるのですが、全然その倍になりました。なんで……
あの一行が、「以前訪れた世界」に再び落ちることの意味を、今までちゃんと考えてみなかった。それに気付いての、前半の描写。後半との温度差というか、色調の違いが気になるところではあるのだが。
実はこれは、『春還』の副産物だったりします。
現段階では「どこが?」という感じだし、別に二つの話がリンクしている訳ではないので、そうと知らなくても読めます。むしろ、この二つの世界線は決して交わらないから……。
さて、小説ページの末尾にも書いたのですが、作中に登場する曲は、私の大好きな曲のオマージュになっています。せっかくなので貼り付けてみよう。
最後の最後にすごい曲を持ってきたな……と、当時は一層解散を口惜しく思ったものです。
音楽的にも、文学的にも好きです。
自動翻訳を通したこの曲は、黒様的にはどう聞こえるんだろう笑
「ワン、ツー、スリー、フォー」は「ひい、ふう、みい、よ」になるのかな。はっぴいえんどっぽくて好きだな笑
相変わらずタイトルを付けるのが苦手で、本文を書き上げたはいいがしばし無題の状態だった。
結局、タイトルは上記の曲から着想を得ました。曲名はもとより、歌詞を読めば「なるほど、それで」と思うようなタイトルにしたつもりだが、明確な答えはhtmlファイルの<title></title>部分に記しておいた。つまりは、目次ページのリンクを「別タブで開く」という一手間を踏むことで、タブ名としてページタイトルが表示されます。……そんなたいしたものは隠されていないのだけれど。
歌、つながりで和歌のことを調べていて、五七五七七のあの形が初めて(文献に)登場したのは、記紀神話における八岐大蛇退治後、それも詠み手はあの荒くれ者のスサノヲさん、ということを知りました。クシナダヒメとの新居を構えるに当たり詠まれた歌とのこと。妻を伴って辿り着いた先で、「良い地だな。清々しく感じる。ここに宮を建てよう」となって一句浮かんだらしい。で、清々しい土地だからその地は須賀なのだと。安直な。……いやいや。
ここまで知って、「諏倭」は「諏訪」ではなく「須賀」なのでは、と考えてしまう。余談ではあるが。
更新のない中、毎日のように拍手ありがとうございます! 人生でこんなに拍手をいただいたことなどない……
次回は、小休止となっている原作沿い長編の続きを公開する予定です。こんな更新の仕方で、しばらく地に足着かない・手探り状態ですが、気長に見守ってやってください。
そうそう、短編小説目次ページの体裁を少し変更しました。
一話完結ものと、㈱四月一日なシリーズが混在していて見にくいかなと以前から気になっていたので、更新を機に後者を別段落として分離させました。そもそもこやつが短編に分類されているのが間違っている気もする。
一話完結ものの段落に㈱が一つ取り残されていますが、こいつはシリーズものを始める前に衝動で書いたものであり、シリーズものとは連続性のないお話なので、ひとまずここに取り残しておきます。下げてもいいくらいだが。
目次ページに限らず、「こうしたらもっとサイトが見やすくなりそう」というご意見がありましたら、遠慮なく教えてください。たくさん読んでくださってありがとうございます。
こんにちは。
もう六月も終わりですね。記憶と感情を整理できていない。
近所のスーパーに、笹飾りが出ていました。毎年恒例のやつ。短冊が用意されていて、子どもたちが小さなテーブルに齧り付くようにして願い事を書いている。何の情緒もない品々を袋詰めしながら、思わず微笑んでしまう。
……そういう話を、アストラ版後日談で再現したいなとふと思いました。
基本的に、後日談ありきの作品でもない限り、完結したもののその後を書くことはないのですが、七夕を書くならこの二人だな。この二人で書くことに意味がある。
話は変わりまして。おすすめ作品診断などという過去の遊びを掘り返したついでに、「各作品の(私の)好きな文章を抽出して展示する」試みがあったことも思い出しました。ちょっとだけ着手し始めているのですが、これを進めるためには自分の過去作を読み返さなければならないというおまけが付いてくることに気付きました。……こんなことしてないで、新しいものを書けよ、という……。笑
これでいて自分の書くものが好きである。そう思えるようになったことが嬉しい。
今週は本館の更新はお休みですが、拍手のお礼を言いにやって参りました。
拍手たくさんありがとうございます! ♡も嬉しいです!
次元移動を“時間の経過”として表現している最中です(という言い訳)。最高にスーパーダーリンな黒様を召喚できるように頑張ります……(書くことが多すぎてなかなか召喚されてくれない……)。
コメントもありがとうございます!
以下お返事です。
>こんにちは。「眠るアストラリウム」を……の方
こんにちは。とても愛のあるご丁寧なご感想、ありがとうございます! 嬉しすぎて何度も拝読し、追体験をするように自作品を読み直しました笑
健気で純粋で、それでいて自分の幸せに無頓着なファイさん vs うっかり絆される黒様(ただし照れ隠しにひどい意地悪をする)……というのは我が家でおなじみの構図なのですが、そんな二人を楽しんでいただけたようで嬉しいです。可愛いですよね……(←親バカ)照れ隠し意地悪を真に受け、傷付き、しゅんと落ち込んでしまうファイさんに、苦々しげに謝る黒様までがセットです。
そして告白シーンにときめいてくださってありがとうございます。気付いたら告白していました……笑 プロットにこのシーンのメモ書きがしてあって、自身でも「可愛くて愛しくて胸が痛い……」と書いているくらい、二人のやり取りが気に入っています。黒ファイ作文を続けていると、「黒様氏はどうやってI love youを伝えるのか」問題に直面しがちなのですが、自分の中でのその答えは、①行動で示す、②気遣いで示す、③うっかり思ったままを口にして突然のデレをかます、というラインナップになっております。直前のファイさんの発言に、こいつ本気で俺のこと好きだな、と気付き(ようやく)、「それなら付き合うかと言っただけ」とのこと。照れ屋で捻くれている癖に、時折こうして直感のまま突っ走るので、いとも容易にファイさんを翻弄します。罪な人……。
他にもお気に入り台詞をたくさんピックアップしてくださって嬉しいです。特に言葉数の少ない黒様においては、キャラクターのイメージを崩さないよう、彼ならばどう言うか、というのを常に考えて言葉を選んでいるので、台詞が「自然」と言っていただけて報われた心地です……。お察しの通り、黒鋼に強い憧れを抱いている筆者です。彼の生き様が人生の目標……(高い目標だな……)
プロット(という名の何でもありメモ)を読み返すと、13話の終盤と、14話の置き手紙のシーンは自身でも泣きながら執筆していたようです笑 自分の書いたもので誰かの心が動くというのは、本当に不思議な体験です……。涙とともに二人に寄り添い、見届けてくださり、こちらがお礼を言わなければなりません。経験だけは済ませていても“初恋”状態のファイさんと、相手の傷の深さを知ってなお一層、傍にいることを決めた黒鋼さんの着地点を何度も迷ったのですが、「一番やさしい黒様」による「とても温か」い最後になっていてよかったです……。ありがとうございます……(泣いてる)
原作の二人やその関係性と重ね合わせて読んでいただけたとのこと。実はその点はかなり意識し、強く意図したところだったので、書き手として本当に嬉しいです! 東京で垣間見えたファイさんの複雑な心境に通ずるもの、さらには原作では語られなかった心情をも(拙作で)「初めて知れた気にさえな」ったと言っていただけ、あまりの恐れ多さに震えました。本作は特に、人物の背景を細かく詰めた作品であり、それゆえにつらくなって執筆や公開を躊躇ったほどですが、このように大切に読んでいただけ、さらには私の意図したところを汲み取っていただけて、形にしてよかったと改めて思えました。こちらのほうこそ、読んでくださってありがとうございます。私の拙い楽しみにお付き合いいただいているからには、無料で読んでいただかないとこちらが困ります笑 と言いつつ、こんなにも心の籠ったご感想は、私にとって最高の報酬に他なりません。たくさん褒めてくださってありがとうございます!
正直なところ、本作を超えるようなものを書けるとは思えない今日この頃ですが(^^;)、“伝わる”喜びを胸に、今後もたくさん作文していきたいと思います。ありがとうございます!
こんばんは。
ほんの出来心で、
三年前に作った「黒様のタイプからおすすめ作品が分かるなんちゃって診断」を改良していました。当時は自分一人で楽しみ、アホすぎるやんと我に返ってそっと仕舞っておいたのですが、不意に、これ案外訪問者さんにとっては有用なのかもしれないと思い至った次第です。……有用か?笑 完全に黒様狂いな私専用みたくなっているのだが……。
ということで、アホすぎるんですがひとまず公開してみます。
改良点としてはですね、ページ内リンク(ジャンプ)で作動させていた分岐を、javascriptで動くようにしたところです。……。字面だと意味が分からんが、スタイリッシュさは増したはずという自己満足。
また、作品ページへのリンクを追加しましたので、「あらすじを見て第一話から読んでみたくなった」なんて思ってくださる訪問者さん(おられるのか)の誘導がスムーズに。
診断結果として表示される作品は、三年前にコーディングしていた当時のままなので、その時点で未発表のものは現段階では含まれていません。ぼちぼち追加します。
あと、サイト内のコンテンツがいろいろ雑多になっており、小説やらくがきの目次ページには属さないようなコンテンツが放置されていたりするので、いずれサイトマップ的なものを整えたいとは思っています……。隠しコンテンツ(※おとなむけという訳ではない)的なのも楽しいとは思うのだけど……アクセシビリティに欠けるよなぁと思いまして。ぼちぼち考えます。
短時間に拍手たくさんありがとうございます! 恐縮です……。
お返事は後日いたします。
→6/24 23:37 追記しました。以下お返事です( ´ω` )
>辿り着いたばかりで……の方
コメントありがとうございます! そして、文章よりもさらに拙いイラストや漫画まで見てくださってありがとうございます。お恥ずかしい……。
少し昔話をしますと、二次創作を始めた若き(幼き?)頃は漫画ばかり描いておりました。当時、アナログ原稿を取り込む機器も、デジタルイラストを制作する環境もなく、サイトを始めるに当たりより扱いやすかったテキストへと重点を置くことになりまして、字書きに転身したという経緯があります笑
創作そのものが大好きで、文章もイラストも甲乙付け難く好きなのですが、何事も中途半端だなぁと自覚しているだけにこのようにお褒めいただき恐縮しております……。ありがたすぎる……。
そして、黒双子楽しんでいただけたようでほっとしました! 割と黒双子率は高めなサイトだと思うので、こんなんで大丈夫かなと少々心配しておりました(;'-' )
わが家の双子さんは基本的に黒様が大好きすぎ、黒様氏は双子さんを大事すぎる感じでして、つまるところ私は幸せです(?)一緒に幸せを感じていただけたらとても嬉しいです!
小説のほうはかなり癖の強いほうだと思うので、一層、こんなんで大丈夫かなと不安ですが、少しでも楽しんでいただけましたら幸甚です……。温かい応援をありがとうございます·͜·
こんにちは。パラレル永住編『春還』、更新してきました。今回で一旦の小休止、言うなれば第一幕の終演となります。更新再開、すなわち第二幕の開演は初冬の頃を予定しています。今とはまるで裏側の季節。もしもこの作品のことを思い出したら、またふらりと覗いてやってください。
……脱稿していません。(白目)
心身ともに限界突破しておりまして、夏はがっつり有休消化してやろうと思っているので、そこで頑張る。休日が休日でないタイプの人生です。サラリーマンという仮の姿との二重生活には休日がない。大変な真理に気付いてしまった。魔力が足りなくなるとどちらの姿も維持できなくなり消滅してしまう可能性があります。深刻です。
ということで、先日ちらと予告しました通り、しばらく2回/月更新にいたします。
来週はお休みをいただく予定です。質より量、を体現しているような拙サイトですので、更新のない間は過去の作品を漁っていただけたら……などと思います……。……既読の方にとって、読み返したいと思えるような作品が拙作の中にあるのかどうか、甚だ自信がありませんが……。
この季節におすすめなのは、永住編『ロング・グッバイ』小話の『蝉』『解(解氷しない極地)』辺りです!(などと自薦してみる)
後者は私なりのお誕生日おめでとう話です。そう。おめでとう、二人とも。
ファイさんとユゥイさんの生まれた日を(ほぼ)夏至として記憶しているので、昨日は「夏至ですね」というお天気系ポストを見てお誕生日を実感しました。夜が大好きですが、昼の長い夏も好きです。
次回は原作沿いの短編(字数は多い……)、夏といえば夏、なお話を公開予定です。
よろしければお付き合いください。
拍手たくさんありがとうございます!
絵文字コメント可愛いです! 月の満ち欠けが表現されているところにキュンときました。そして猫ユイさんの「はーくん大好き!」な感じが可愛すぎです……。浄化される……(筆者の邪悪な姿がサラサラと崩れていく映像)
また、コメントもありがとうございます。以下お返事です。
>初めまして。ファイの誕生日……の方
初めまして! コメントとても嬉しいです。こちらこそ、このような特別な日に拙サイトを見付けてくださってありがとうございます。偶然の巡り合わせに感謝せずにはおれません。こんなことってあるんだ……!
早速のブクマもありがとうございます。°(°´ω`°)°。自身の得手不得手や創作スタイル上、この時代に細々とサイトをやっております笑 個人サイトという形でしかできないことを、いずれは作品によって形にしたいと思っているので、ゆっくり見守っていただけましたら幸いです。
キャラクターの解釈(あるいは「解剖」と「再構築」)に時間をかけるのが大好きでして、「深い理解と愛情が見え」ると評していただけたのが本当に嬉しくて堪りません。拙い文章からいろいろなものを受け取ってくださり、ありがとうございます。
書きたいものはまだまだ尽きず、どちらかといえば構想に老体が追い付けないでいる状態ですが笑、今後も楽しんで運営を続けていきます。嬉しすぎるコメントに、ものすごい力を貰いました! 感謝いたします。またいつでもお立ち寄りください。お待ちしています(´︶` )!
こんばんは。やることに追われて更新が遅くなりました。
どうでもいいのですが、母上が自身を「母」と、父上が自身を「父さん」と呼ぶのが好きです。
次で一区切りです。夏の間に続き(もはや第三幕の勢い)を書かねば……いい加減完結したい……。
パラレル永住編一区切り後、はですね、定期的に出せるようなものがありません(暴露)
一応、単発ものが一つ書き上がった感じなので、久々に原作沿いな感じのを出します。あと「小休止」という詐欺まがいの表記で放置していた『答えはここにある』という話の続きが三つほど存在することを思い出したので、それも出せたらいいかなと思っています。
と、手持ちのものをぽんぽん出していったらすぐ開店休業状態に陥りそうなので、しばらく二週に一度の更新などになるやもしれません。もしも週一更新を楽しみにしてくださっている方がおられましたらすみません、お許しください。
多忙+体調不良というのもあるけれど、こうまで創作活動が滞るのはつまり、一話分の字数が膨れ上がっていることが原因ではないかと思ふ。
書いても書いても終われない……。単純に考えたら、休日二日間で一話を書き終えないと週一更新には追い付けないという計算。昔は二日間で三話くらい書けていた気がするので、そりゃこれまでの更新ペースでは無理が出てくるよという。
現代の“テンポ感”、でいうと、短いものを短期間で量産する、のがいいのだろうけれど、私の“書き方”がこうなってしまった以上、さらに現代にはそぐわない感じに。どんどん時代に逆行している気はする。そうしていずれここはどんな場所になるのだろうと、考えてみたりする。
拍手ありがとうございます!
ラブラブなだけではいられないはーゆいちゃん……ですが、絶対大丈夫にできるよう執筆頑張ります……!
こんにちは。パラレル更新してきました。
いよいよ決定打……です。少々の(?)違和感を残しつつ、第一部は幕へと向かいます。あと二週、お付き合いください。
最近異様に眠くてですね、今日は十二時間寝たにも関わらず疲れが取り切れない感じで、今も気付けば長い瞬きをしておりました。否、これは気絶というのだ……。
久々に原作沿いの短編など取り掛かっております。今後の更新について方針を決め、次週以降にお知らせできたらと思います(検討事項:週一更新ってやかましいのですかね? もっとペース落としてもいい?)。よろしくです。
拍手&♡ありがとうございます!
こんにちは。パラレル更新してきました。
すっかり季節がずれていて恐縮です。旧暦、と弁解しても間に合っていない。
二週間あまりの出来事を、十話以上かけて書いているので、このような公開の仕方をしていくと無理が生じるのである。
自身の過去作品を見返すとき、あまりに呆気なく月日が流れ去っていることに驚きます。時間をかけて「時間」を描写する、というのが、この一年くらいでようやくできるようになってきた。蛇足だなと思う部分も多いのであるが。何事も加減が難しい。
そうそう、今回呪文を「スペル」と読ませているのは苦肉の策です。
「スピア」はセレス語っぽいので……ヴァレリアから来たユゥイに「スピア」と読ませるのは矛盾するのかなと、勝手に考えてみました。そもそもだが、ファイさんの魔法の型(?)・原型って、ヴァレリアではなくセレスのものなのでしょうか(あの境遇からして、そう読み取るべきなのかなと思っている)。だったら呪文の文字はもちろんのこと、術式とでも呼べばよいのか、魔法のビジュアル的な面も両者では異なるのだろうなと今更ながら考えます。ビジュアルは完全にフローライトさんのをイメージしていた……詰めが甘い……
さて、ふと気付いてみれば六月だ。
この連載が一段落するのが“翌日”のことなので、今年はお誕生日らしいお誕生日話を公開する予定がありません。ん、いつもお誕生日らしくはないのだった……
第二章の再開はしばらく先になるのですが、その間に出すものをどうしようかなと考え中です。珍しく短編ネタが少しだけあるので、そちらの執筆に取り掛かるか。絵も描きたい(お互いにお互いの概念コスプレをさせたい笑)なと不意に思ってみる。
何はともあれ、身体的に余裕がないのでぼちぼちやります……。
拍手ありがとうございます!
こんばんは。パラレル更新してきました。
このままだと若君がただの良い子でしかないので、この度ついに、好きな子の前では封印されし彼の真の姿:腕白甘えたお坊ちゃんらしさを解放しました笑 あの生活で甘えたにならない訳がない……結構ぴしゃりと叱られたりしていますが(なぜか私の中のイメージがそうなのです笑)、基本的には溺愛されています。おうちの人たち書くの楽しいです……。
はーゆいちゃんのラブラブが止まらない。
どの世界の黒たんも、ファイさん(ユゥイさん)の安全基地になってくれると私は知っています。幼少期に安心して甘えたでいられたからこそ、将来、誰かの安全基地になれるのだと思う。包み込んであげてほしい……それが叶う想像をするだけで私は幸せ……。
拍手や絵文字コメント、ありがとうございます!
お花に囲まれてラブラブなはーゆいちゃん、可愛い癒やしすぎます。今後も疲れたときに眺めます←笑
こんにちは。一日遅れましたが、パラレル更新してきました。
時間がなさすぎて驚愕する……。本当に働いている場合ではない……。
今作は途中で一旦更新を停止する予定でして(第一章、みたいな区切りになるのかしら)、ひとまずはあと一ヶ月くらいで一段落する見込みです。それは最初から分かっていたので、第二章、までの間に公開するものを用意しなければならないのだが、そちらが進んでいない。一月くらいお休みをいただくかもしれません。すべては体力勝負だ……。
体力勝負といえば、先日訳あって洗濯機の蛇口を閉めなければならぬ事態に陥り、苦戦しました。
……洗濯機の蛇口、毎回閉めてますか?
私は……この粗雑な文体から想像できる通り、ただの一度も閉めたことがありません。あれ閉めるものなんですね。というレベル。確かに、各パーツの消耗や、何らかの弾みに給水ホースが外れてしまった際のリスクを考えると閉めるべきなのでしょう。性格がガサツすぎて無理です。
で、心して聞かっしゃれ、かれこれ十年は閉めていない蛇口を閉めようと試みた――とどうだ、びくともせん。蛇口ハンドルの形に掌が凹むかと思った。もう掌破れるかと思った。
軍手をしてリベンジするも惨敗、タオルを巻いて掌の接する表面積を大きくするの何だの試してみるが、閉めることはもちろん開けることも叶わぬ。進退窮まれり。
だが今晩のうちに閉めておかねばならぬ。時間がない。深呼吸を一つ、精神統一して私は素手を伸べた。しかとハンドルを掴む。腹を引き締め足を踏み締め、指の先まで己の力が伝うのを感じる。いけると思った。ひたと皮膚に沿うハンドルを、掌で押し出す。――うお、いけた!
という、なんやかんや道具を用いてみた割には最終的に筋肉で解決するという、ちょっと人間とは程遠いワイルドな感じで生きています。道具はPCとスマホくらいしか使えない。懲りました。毎日閉めるようにします。と言った傍から昨夜は閉めるのを忘れました。ダメだこりゃ。
そうそう、先週の太陽フレアの騒動で、そういえば来年のもっとひどいやつの対策を考えないとなぁということを思い出しました。
二週間程度、通信障害が発生する可能性があるとも。それについては以前から認知していた癖に、具体的な策は何も整っていない。つまりは、二週間のあいだ拙サイトをどうするかという。
どうでもいいか? オフライン対応として、電子書籍的薄い本、を事前に配布できるようにしてはなどと考えることもあるが、そんなこと言っているレベルではないかもしれない。過去のケースからして、そもそも停電が生じるという可能性。やはり紙の本でないと駄目か……(そういうことではない……)(もっと深刻なあれこれが起こるかもしれない)
自然災害はどうにもできないが、人間の起こす災いに関して(だけ)はどうにかできるので、人間たちは馬鹿をやっている場合ではないと思います……。みんな仲良くダラダラ生きていられたらいいのに。
太陽フレアじゃないけど、今日なんか拙サイト繋がりにくいですね。
スタイルシートの読み込みが微妙みたいなので、レイアウトが崩れたりしがち。すみません。
そんなこんなで、今後もユルくて雑い感じで私は頑張ります(?)筋トレはしないとな。
拍手ありがとうございます! 絵文字コメントも可愛い、あの顔文字は「はがゆい」感じなんでしょうか???
どこからどう見ても両想いなのに、おちびちゃん同士だからお互い自分の気持ちもよく分かっていない。……あ、うちのはいい歳していても自分のことが分かっていない系黒ファイだった……。
もうしばらくおちびちゃんな二人にお付き合いください。
こんばんは。パラレル更新してきました。
先日原作を一部読み返していて、諏倭領主の屋敷が「城(内)」と表現されているのに「あ……」ってなりました。お城! という感じでなく、でっかいお屋敷くらいでイメージしていた。領地の描写を見るに、そういう方向でしか想像できず。どのレベルのお偉いさんなのかいまいち分かっていない……。
構想段階の別パラレルでは、今作とはまた違ったお屋敷を想像していたりする。ふむ。
どうでもいいんですが、先週はアストラ版黒ファイのその後を考えて遊んでいました(いい笑顔)
「おまえ、小遣い全く手付けてねぇだろ。欲しいもんねぇのか」
「だって……居候の身ですから……。それに欲しいものは、黒様と過ごす日々と言いますか……贅沢すぎてほかには何もいらない……(じーん)」
「……。まぁ欲しいもんあったら言え」
「え? えっと……黒様が抱き締めてくれる券とか……?」
「要らねぇだろ。てか、そんなのなくてもいくらでもゲフンゲフン」
「え……? え……?(期待の眼差し)」
「何も特別なものでなく、必要なものは遠慮なく買えと言っている。基本共用だろ。相変わらずその部屋着といい……」
「共用……一緒が嬉しいし……あ、でも……シャンプー……」
「ん?」
「シャンプー、買ってもいい……? トリートメントも……」
「? ああ」
「黒たんのシャンプー、超洗浄力すぎて髪がカシカシになっちゃう事案が発生しておりまして……」
「そりゃおっさん用だからな。なんだ。早く言えよ」
「おっさんじゃない……。ねぇ、気にならなかった? 触り心地良くないなぁって、密かに思ってなかった?」
「気にならねぇな。おまえに触れるって状況だけで満足しちまゲフンゲフン」
「そっか……でもオレが気になるから、買ってみてもいい?」
「ああ。好きなもん買ってこい」
~翌日~
「……辺りに俺の人生にはない匂いがしている……」
「えー、うそ。女の子いた癖に」
「いや? ここに越してからは誰も……、……失言なりけり……」
「むー、抱き締めなければならぬ券」
「御意……(券はない……)ん、……すっげぇ」
「え? あっ……え?」
「さらっさらでふわっふわだな……なんだこれは」
「あ、く、くろさま、そんななでなで……ふわ……」
「すげぇ気持ちいい」
「……⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄」
はい。また周りに誰もいなくなってしまう笑
いい匂いのシャンプーを見付けると、ファイさんに使ってほしくなるという奇病を患っています。あの髪質にオジサンシャンプーは合わないだろう(知ったように言う)
黒様の部屋にだんだんファイさんの物が増えていったらいいと思っています。
拍手ありがとうございます!
絵文字コメントもいつも嬉しいです。わんにゃんちゃん愛しい。
更新待ってる拍手もありがとうございました。やることに追われていて遅くなりました。
誰かに待っていていただけるというのは幸せなことです。まだ頑張れます。
こんにちは。パラレル永住編更新してきました。
私は父上のキャラをあんな感じに解釈している。お茶目さん。
今回はプチ事件が起こります。
ユゥイさんは繊細だけれど根性があると思っているので、大事な人のためなら自分を奮い立たせる。そして、この世界線で治癒魔法が使える、のには理由があります。そもそも「どうしてフローライトさんは治癒魔法が使えないのか?」の個人的解釈(に端を発した他パラレル設定)がもとになっているため、今作の中では別に大きな意味を持たない設定ではある。正確には、「今作単体ではさして意味を成さない設定」であるという。
鋼丸くんがちょっと不思議ちゃんなのは仕様です。子どもって、目に見えない世界、に近いことありませんか。自分が野山を駆け回る系自然一体型小児だったからそう思うのか。子どもというものをそもそもそういう風に捉えている上、鋼丸くんに至っては母上の血も色濃く受け継いでいるので、不思議ちゃん傾向があります。大人になると忘れちゃうんだけどね……
どうでもいいんですが、先日「駅で酔っ払いに絡まれている女の子を助けて『パンケーキ食うか?』と話しかけたプロレスラーの話」を偶然目にしたので笑、ああ、やってそう、と思って妄想しました。
前提:出張で大都市に出向く黒様に、限定スイーツを買ってきてほしいと頼み、恋人の帰宅&お土産を楽しみに待っているファイさん。
「……帰った」
「おかえりー! 遅かったねぇ、お疲れ様」
「……うん」
「……? あれ、荷物これだけ……? スイーツ……」
「……。買い忘れた」
「えーっ!! 楽しみにしてたのにー!」
(オレのことなんてどうでもいいんでしょ! ぷんすか)
後日。不機嫌を引き摺っていたファイさんは、偶然とあるwebメディアで、恋人の活躍を知ることになる。曰く、某駅で女児の腕を掴んでいた男を取り押さえ、それだけに留まらず、すっかり怯え切っていた女児に、持っていたスイーツを差し出して元気付けたと。
「どう声をかけたらいいか分からなかった。ガキなら、甘ぇもん喜ぶかと思ってだな……その……」
「ええ……好き……」
「……あ? 怒んねぇのか?」
「いや、もう……好き……」
というね。筋肉で解決するタイプの人助けやってそうでしょう。で、助けた側でありながら、人にビビられることに慣れ過ぎていて、被害者にどう接したらいいか分からない不器用な感じ。大好きだよ(ってファイさんが言ってました)
「にしても、あげちゃったならあげちゃったって言ってくれればよかったのに。どうして買い忘れただなんて嘘吐いたの?」
「そりゃあおまえな……本当のところを話したら大騒ぎするだろ。……こうやって」←顔中にキスされまくっている
後日談として、「女の子助けた厳つい人、あの見た目で甘いもの持ってるとか可愛すぎる! 甘党なのかな?」と現場に居合わせた人を中心に妙な持ち上げられ方をして、本人はともかく、ファイさんのほうが気が気でないという。
「む~~、黒様はあんまりかっこいいことしちゃだめ! 甘いもの持ち合わせてるとかいうギャップ萌えもだめ! 禁止!」
(おまえが頼んだんだろ……)
……はい。お付き合いいただきありがとうございました笑(おや? 周りに誰もいないぞ……)
大体こんな感じで、「これ黒ファイだったら……」というIFの世界に生きています。そんなだから心と体が解離するのだ。気を付けなければ。
拍手ありがとうございます!
鋼丸くんの絵文字表現、狼ではなくちっこいわんこになっているの可愛すぎて大好きです! 見ていて癒やされる!
こんにちは。パラレル永住編、更新してきました。
今回はなんだか一話分が長いです。いろいろ詰め込みすぎた模様。
ちょいと忙しくて公開前の読み直しができていないので、おかしなところがあったらすみません。執筆当時は、はーゆいちゃんのやり取りを気に入って何度か読み返したはずなのですが、執筆から時間が経っているだけにいろいろ忘れていて不安でしかない。
先週、「パラレル作品でのファイさん(に当たる人物)の呼び名はいくつかあるが、黒様は一つしかない」ということを書きましたが、全然そんなことありませんでした。自分の構想を管理できていないこの感じ……。
黒様に関してもいくつか、「その世界での名前」があります。が、中には忌み名と化しているものもあり、作中に登場するかどうかも微妙という。そういう、表に現れなさそうなところを一生懸命考えるのが楽しいのです……。時間の浪費とも言う……。
そんなこんなで、名前、というものが改めて気になり、調べていくと、興味深くてはまってしまいました。先週はそれで時間が溶けた……。執筆以外に費やす時間が多すぎる(悪い癖)
絶賛執筆中(※苦行中)の今作ですが、先日あるところまでは書き切ったので、終盤に向けてまた頑張りたいです。
不思議なことに、黒ファイに出戻ってから、ネタ切れ状態を経験することがありません……。ぽわぽわ湧いてくる構想に、執筆が追い付かない。常に時間切れ感はある。寿命を延ばしたい笑
拍手&絵文字コメントありがとうございます!
更新待ってる拍手もすみません、ありがとうございます! 更新準備はしていたのに、更新作業が遅れました……。
今日は出先からの更新でして、慣れない環境での作業です。不手際がありましたら遠慮なく教えてくださいませ。
こんにちは。春還、更新してきました。
ユゥイさん(ファイさん)に日本国での名付けをする、というのをずっとやりたくて、原作沿い永住編では「城下町の人々から好き勝手に呼ばれている」シーンを過去にちらっと描きました(我が家の黒様さんに至っては、昨年ようやく「おなまえ呼べたね」レベルなので、そう考えるとパラレル永住編での今回の名付けは新鮮です)。
実は、構想段階のいくつかのパラレルでは、ファイさんに当たる人物の「その世界での名前」が別にあったりします。黒様に関しては一つだけコードネームがある。うーん、それらを公開できるのは一体いつになるのか。
なんか鳥のことばっかり書いている気がするのだけど笑、最近は燕の姿を見るようになりました。季節が動いている。
小学生の頃、通学路にたくさん燕の巣があって、雛が誤って落ちていやしないかといつも恐怖していました。無力なものがどうしようもない状況に陥っている、という場面が怖くて仕方ない。自分の無力さに直面することをこそ、真に恐れているのやもしれぬ。臆病な私。
拍手ありがとうございます! わくわく……な展開になっていたらいいのですが、やや冗長かもしれません。健気可愛いはーゆいちゃんを描くのに没頭しすぎて、構成、とかバランス、とかいう概念が頭から吹っ飛んでいます。そんな執筆当時。
未だに脱稿できずもだもだしているのですが、まだ十万字くらい書かなきゃいけない気がしていて、完全にいろんな見通しを誤っている。序盤よりも中盤が冗長すぎることは確定なので、最後まで付いてきてくれるような方がおられるのか相当怪しい。いや、独り相撲覚悟でせめて完結だけはさせよう。もはや一年がかりの目標になってきました……^^;
こんばんは。パラレル更新してきました。
今週になってようやく、うぐいすの声に気付きました。案外、暑いくらいの気候にならないと聞かれないように思う。山中ならばもっと早い頃に聞けるのだろうか。
この忙しない季節を、無味乾燥な生活の場以外で過ごすことがなく、もう故郷の春も忘れてしまった。田舎というのはどんなだったか。時々恋しくなる。
さて、今回特筆すべきことと言えばこれです。
鋼丸くん=はーくんという呼称を思い付いてしっくり来ています。ふわふわピュアなはーゆい可愛すぎか……ここが天国か……。
はい。幼名における渾名(呼び名)を考えるのに一瞬立ち止まったことが分かるプロット的メモ。
ユゥイ=ユイとしか若君が呼べないのは、筆者が「『ユゥイ』は(『ゆ・う・い』ではなく、)少々特殊な発音なのではないか?」と勝手に考えているからです(「フュィ」くらいだと思っている)。ある意味、黒様からの珍しすぎる渾名呼びという。
そんなこんなです。はーゆいって呼んでね(イケボ)ネタバレをすると今作はだいぶ「はがゆい」。
あと、「ファイ」ではなく「ユゥイ」であることにも意味があるのですが、それはまた別のお話。今作が完結したところでその意図は明らかにはならない。忘れた頃に、「ああそういうことだったのか」と読み手に思ってもらえるようなサイトにしたいです。十年単位の目標。
拍手ありがとうございます!
”横断中”標識にわんにゃんちゃん絵文字可愛すぎます⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄癒やし……
絵文字コメントがぴったりすぎてびっくりしました。柔軟な発想……頭が柔らかくていらっしゃる……。
更新待ってる拍手もありがとうございました! 続きの執筆に一杯一杯で、更新が遅れました……(決して忘れていた訳では……訳では……)
しばらくこんな感じで基本ゆるふわちゃんです。よろしければお付き合いください。
こんにちは。パラレル更新してきました。
前作に引き続き、しばらくはほわほわ系で話が進みます。考えてみれば、幼い二人が言葉を交わすというパターンは拙サイトでは珍しい? どちらかが大人だったり、子ども同士であっても一方が喋らなかったり、するので。
子ども設定にすると、彼らが用いる語彙というのが難しかったりするのですが、読み直す限りあまり大人と変わらなかったり……。特に鋼丸くん(あるいは黒鋼少年)は言葉遣いが固いので、発する内容(捻くれていない)に違いはあるものの、基本的には黒様と同じな気がする。ただ口調が幾分お行儀が良い。小狼くんとの書き分けが難しいのだ、という個人的な密かな苦悩をここで零してみる。
拍手ありがとうございます。楽しんでいただけたらよいのですが……。
新年度がhellすぎて早くも失踪寸前ですが笑、この場所を心の支えにして何とか生きます。変な話、文章を書くのが苦でない、というスキルを得られただけでも、こんなお遊びを続けてきた甲斐があります。無駄なことって案外ないのだな。
こんにちは。
更新、どうしようかなと数ヶ月ものあいだ悩みつつも、春の気候に誘われ、新しい連載を始めることにしました。
春還(はるめぐる)、と読みます。実は先週までタイトルがなく、自分でも納得できているのか、いないのか、これも仮タイトルのようなものではあります。もっと良いものが見付かれば変更してしまうかもしれませんが、お許しください。
そして今作は二部構成になる予定でして(脱稿できていない……)、途中で一旦更新が停止する見通しです。絵に描いたような見切り発車、ですが、時間がかかっても書き切りたいと思っているので、どうか気長に見守っていただけたらと思います。
はい。日本国永住、にも関わらずパラレルです。何を言っているんだ、という感じですが、これを書かなければならない理由が自分の中では理路整然として存在します。それがきちんと、表現という形で説明できたらよいのだけど。
そして、第一話の冒頭からして「あれ? これ……」と思ってくださった方、きっと拙作を隅々まで読んでくださっているのだと思います、もしおられたら感謝です。
……第一話に着手したのが一年半以上も前のことでして、その事実もまた、「今ここで公開するしかない」と私に思わせてくれました。花の綻び始めた今日という日に。どうしても春に公開したい作品なのでした。そうなると、やはりタイトルが幼いか。
しばらく小さな二人が拙サイトの主役になります。どうぞよろしくお願いいたします。
nearby完結への拍手、ありがとうございました!
らぶらぶわんにゃんちゃん絵文字コメント感謝です(♡ˊᵕˋ♡)
お団子もありがとうございます~。桜の花が一息に開きそうなこの週末、私は花より黒ファイ、で団子片手に引き籠ります笑
以下お返事です。
>途中でびっくりしたと……の方
コメントくださり嬉しいです! こちらこそ、最後まで読んでくださってありがとうございました!
いつも丁寧なご感想をいただき恐縮です(同じ方だな、というのは確信に近い感じで勘付いておりました……感謝しかありません)。自分が熱を入れて書いたものに、画面が埋まるほどの文字でご感想をいただけるのは、このような僻地で人好きのするとは言えぬものを書き続けている私にとって夢のようで、俄かには信じ難いとさえ思います。更新の度に一喜一憂してくださるのは、作品に寄り添い、その世界に入り込んでくださっているからこそ。書き手としてこれ以上嬉しいことはありません。
それにしましても、私の精神面や創作活動にまでお気遣いいただき、何だか申し訳ないことをしました。表現には一方通行ではない、“相互作用”の一面があると思っているので、いただいたリアクションから自分の作品を見直したり、読み手さんに自身の考えや価値観を塗り替えられたりすることを含め、「創作」でありたいと考えています。ですので、ご感想やリアクションが負担ということは全くないです! 有難すぎるあまり、部屋の隅で小さくなって震えることはあります笑
もともと、人に受け入れられない、ことを承知で字書きをしているので笑、受け入れられる(ウケのいい)ものを書くよりも、自分の表現したいものを書き切る、ということに重きを置いています。ただ、その内容や私の姿勢が、誰かを傷付けるものになっていないか、という点には常に敏感でありたいという思いでいます(それでこそ、表現の自由を主張できると考えておりますので……)。
ネガティブと取れるようなことを度々綴ってしまったことが、お気を遣わせてしまった原因かと思いますが、どうかお気になさりませんよう。自身を不謹慎だなと感じてしまうのは癖のようなもので、特に今作は人の不幸を扱う場面が多かったため、そうまでして何かを描く覚悟が果たして自分にはあるのか? というのを、構想段階から自問していました。自問、で終わらせれば良いものを、人の目に見える場所で吐露してしまったがために、ご心配をおかけしてしまったことと思います。すみません……。
さて、肝心な内容に関してですが、「ほわほわとした可愛らしい」雰囲気を感じていただけてよかった! というのが正直な本音です笑
逆に言うと、思っていた以上に二人がほわほわ可愛くなってしまったので、“分岐点”の不自然さや異様さが悪目立ちしてしまったかと……^^;こんなはずでは……。
今回分かったことは、最初からずっと好きだった系黒鋼くん(つまりデレくろくん)の手にかかると、ほわほわが急速錬成されるということです。我が家のファイさんは基本ふわふわデレデレなので、黒鋼さんのキャラクターによって作品の雰囲気が大きく変わるのでしょう……。ファイさんが病みがち、なのが拙サイトの日常でもあるのですが、たとえば『徒花』と違うのは、彼が「こんな自分でも、遠い世界へ消えてしまったとしたら、黒鋼くんは悲しむだろうな」と思えるだけの関わりが、それ以前にあったという点です。「ずっと好きだった」黒鋼くんだから(その好意がしばしば言動に滲み出ていたために)、ファイさんは最後の一線を超えることを躊躇った。大事にされている、という実感が、彼を悩ませもし、引き留めもした。
分岐点から「行き着くところ」を予感していただけたのは流石です(私の思考がワンパターンなのか)(ファイさんの行動パターンがお見通しなのか)読み手さんからはどのように見えるかな、この表現で伝わるかな、と思っていた部分なので、しっかりと読み取っていただけて嬉しく思います。
ところで、今作の黒鋼くんを「ラノベ的主人公」属性と称していただき、ああそれだ! と納得して笑ってしまいました。『隠れファンの俺が推し直々に助けを求められている』とかいうタイトルで一つ書きますかね……笑(書かない笑)
最初の依頼メッセージや初めての通話、偶然の出会いなど、彼の心境やいかに、ということですが、そういえばプロット(という名の無秩序なネタ吐き出しメモ)にちょっとだけ黒鋼くんサイドのことが書いてありました。
・ずっと前から好きでした
そういう訳で、黒鋼くんはファイからのケア依頼を受ける以前より、ファイのことを密かに気にかけていました。隠れファンになり、柄にもなくSNSでファイをフォローするうち、彼への誹謗中傷を目にすることもあった。ファイが短期間でアカウントを閉じてしまったため、それ以降はインタビュー特集をテレビや雑誌で見るくらいだったが、ファイの変化にはすぐに気付いた。微笑の中に、疲労が見える。何とかしたかったが、自分に何ができるはずもない。そんな歯痒い日々の中、ファイ本人からケアを依頼され、「……は?(は?)」状態に。ほぼ運命。
ふむ。
お察しの通り、黒鋼くんの反応が序盤から分かりやすいのは、「ずっと好きだった」からです。ちなみに初通話にて、「実習生の面倒見るためのケア依頼なら止せ」と大好きなはずの(♡)ファイさんをいきなり突き放しているのは、「俺に構う時間があるなら、その時間でちゃんと寝てくれ。倒れちまうぞ」というのが真意です。「推しと話せて嬉しい!」よりも「頼むから寝てくれ……」が勝つ黒鋼くん。愛ですね。真の愛です。
ところどころ、「ずっと好きだった」を匂わせる発言を忍ばせておりますので、ぜひこのラノベ(笑)をもう一周してにやにやしていただけたらなと思います。この場面ではこんなこと思ってそう! なんていうのを、むしろ教えていただきたいくらいです笑(楽しい……)
えげつない量のお返事になってしまい申し訳ありません。思わず……。
読後にメッセージを見直しておられたとのことで、時間をかけてご感想を送ってくださったこと、重ね重ね感謝申し上げます。今後もいつでも、気負わず、感じたことを教えていただけたらと思います。この返信の字数にも現れている通り、本当に嬉しいのです。ありがとうございます。
季節の変わり目、加えてお忙しい時季かとも思います。お身体を大切にお過ごしください!
こんにちは。nearby更新してきました。完結です。
単純に面白くないやら、堅苦しいやら、読むのが嫌になるほど不道徳であるやら、間違っても読後感の良い文章ではありませんでしたが、もしもこんなところまで見届けてくださった方がおられましたら、厚く感謝申し上げます。ありがとうございました。
執筆のきっかけなどはあとがきに書きましたので、ここではたいして語ることもないのですが、「黒鋼くんのほうが先に惚れているパターン」に続いて珍しい点はこれでした。「ファイさんが渾名を呼ばない」。
特にそうでなければならない理由も……まぁ、ない。成り行きというか、「この」ファイさんなら渾名では呼ばないだろうな、という解釈のもと、「黒鋼くん」で押し通しました。これはこれでプレーンピュアな感じで可愛い……。
ファイさんが有名人なので、今後は自然とおうちデートが多くなっていくのではないかと考えている(完結後こそ発揮されるマッチョな妄想力)黒鋼くんが学生のうちは同棲しなさそうだな……。
とにもかくにも、距離を縮めるうちに変な呼び名が誕生したらいいと思います。「黒鋼くん」→「くろくん」→「ろっくん」new!
渾名で呼ばない、のには、「大型犬」検索の負い目がある……という心理も関係しているのかも。この話のファイさんは黒鋼くんに負い目がありまくりなので、ハッピーエンドだとしても色々なものを背負わせてしまったなぁと申し訳なく思います。きっとこのファイさんは黒鋼くんに対して強く出られない。その所為でむしろ、黒鋼くんのほうから「犬(忠犬)っぽいな……」と思われていそう。
はい。途中なかなかシリアスでシビアな展開だっただけに、こういったことをヘラヘラ綴るのもどうかなと思うのですが、ご容赦ください。また、作中のところどころに重く苦しい出来事が置かれ、それが“演出”と化してしまっていることに対しても、自身の酷薄さを感じています。「誰かの不幸を描くこと」への覚悟と、そうまでして表現しなければならなかった物事への責任を、常に忘れないでいたいと思います。
完結を待って、ヘアドネーションに行ってきました。安直で軽率ではありますが、書き手としての「責任」を果たすための行動の一つです。伸びっぱなしロング、から、切りっぱなしボブへ。頭が軽くなったのは確かだが、中身のほうは少しでも重くしていきたい。
とても余談なのだけど、せっかくなのでヘアドネーションに関して思ったことを書こう。
実は、ドネーションすることに葛藤もありました。いいこと、とされがちなヘアドネーション。けれど、そもそもその、「髪がないといけない、髪がないのは普通じゃない」という価値観を疑うことも必要なんじゃないか、という記事に出くわしたのが、葛藤の発端でした。隠されたルッキズムへの気付きとでもいうのか。
でも、病気や事故で髪を失った人が「髪がほしい」と思うことは自由だし、その思いの中にはルッキズムを内面化したものだけでなく、純粋に「こういう自分でありたい」という自己実現の欲求もあるんじゃないか。髪がほしい、と願う人の思いも無視してはいけないよな、と考えた次第です。音もなく心に忍び込むルッキズムの存在に気付いた上で、その有害性をきちんと認識した上で、ヘアドネーションしよう。そう決意したのでした。
こうした気付きを促す意見だけでなく、ヘアドネーションに対して単に否定的な意見も見聞きしたことがあります。曰く、「切って不要になった“ゴミ”を“寄付”するという異常さに気付くべき」。……そういう捉え方もあるのか、とショックを受けたのですが、自分が髪を伸ばして分かりました。私が手放したのは、不要になったゴミなどではない。
ロングというだけで手間も時間も金もかかります。シャンプー・トリートメントはショートのときの三倍以上のスピードで減ります。乾かすのにも三十分かかります。これだけ手をかけた髪のどこがゴミじゃー!
これはね……実際体験した人じゃないと分からないかもしれないね……仕方がないけれど。決して、「手入れもなしに伸び放題になっていた雑草を刈って寄越す」という感覚でないことは伝えたい……。
しかしながら、「いいことをした」とは思わないようにしたいです。髪に限らず、私のする寄付というものはいつも、「寄付したことで自分にも何かできたような気になる」という、自身の慰めに過ぎないから。結局は自分のため。忘れないでいたい。
前回も拍手ありがとうございました。
猫さんと一緒にめろんめろんになってくださってありがとうございます笑 黒様はどこへ行ってもフローライトさんの騎士だよね……。知世姫を守るよりも明らかに身体張ってるから……専属ナイト……(きっと自覚はない)(すき)
さて、来週は季節に合わせて未完のパラレルの連載を始めようかな、どうしようかな、と迷っているところです。……た、タイトルが……未定だ……。
更新がどうなるかさえ未定ですが、今後も気の向かれたときに遊びにきていただけたらと思います(´︶` )
こんにちは。nearby更新してきました。
極めて道徳的な人物の、不道徳への転換、という流れは、やはり読んでいて心地良くはないでしょう。心というものをフロイト的(エス・自我・超自我)に解釈すると、少しはモヤモヤが晴れるかもしれません。そんなヒントを提示して、終結へ向かいます。
今作、詳細は不明瞭なものの、初期構想段階で終着点まで書き出していて、今回の更新でようやくそこへ到達した感じです。ということで、相変わらずプロットと呼ぶには緩すぎるメモから、あらすじを書き終えた直後の独り言を抜粋。
……という、仮初の逆プロポーズをガチプロポーズで返されてしまう黒ファイです。あれ……なんか結末まで書いちゃった……。
「おまえが患ってんのは、本当は別のもんだろう」
「あ……ぁ、はい……。本当、は、……恋煩い、です……(真っ赤になって縮こまる)」
「あ……? あ、そう、それも、まぁ、そうなのかもしれんが、身体じゃなくメンタルだろと言いたかった訳で……。……え?」
え? あれ、ちゃんとガチプロポーズしてください、ケアラーさん。
……黒様というひとは異次元共通でプロポーズをしたがる(主観)
一気に暗転しそうな展開にも関わらずなぜかハッピーエンドへ向かう予感、という今回の流れは、「この」黒鋼くんでなければ生じ得なかったのだろうな、と今更ながら思う。彼のバックグラウンドが違っていたら、きっとこうはならなかった。そもそも最初の出会いから歯車が噛み合わないかもしれない。
人物の背景を詰めることの必要性と、展開の必然性(人物と背景とに齟齬のない描き方になっているか)というのを、理解はしていても、そういった書き方ができているとは思えない。精進します。
拍手ありがとうございます。次で最後の予定です。
こんにちは。nearby更新してきました。
Sp●tifyで音楽を聴く習慣があるのですが、先日、すごい既視感(既聴感?)のある政府広報が広告として流れてきて驚きました。ゲートキーパーって言うんですね。nearbyの舞台を「直近未来」と表現したのは割と正しかった……。それにしても、自身の無知を突き付けられる。
今回は長くなってしまって、読むのが疲れるかなと思います。内容が内容だけに。
こんな展開の中、拍手もありがとうございます。
嫌な予感、しますよね。きっと当たっています。嫌な予感ほどよく当たるもの……。でも、一点の曇りもないハイパー光属性な黒鋼くんが付いているので大丈夫です。というか、その点くらいしか大丈夫な要素がないです。書き手として彼に依存してしまっている傾向はあります(心身ともに頑丈だから何とかしてくれるだろうと……)。すみません……>黒様氏
ところで、アニメ『ちょびっツ』が期間限定公開されているということで観てみました。F-AIやん、という感じなのですが、「人が人の傍にいられなくなってしまう」という台詞には、自分の思い至らなかった価値観というか、世界観の行く末の危惧、みたいなのを感じました。私はどうしても機械側に感情移入してしまう節があるので……(往々にして重んじられない側、選び取られない側、つまり人未満とされる“モノ”の“気持ち”のほうがよく分かってしまう……)。
余談ですが、ちぃ(実際はフレイヤ)がたくさんのケーブルに繋がれている写真、に何か既視感があるなとずっともやもやしていたら、その原因はCytusⅡのvanessaでした。影響受けてるのかな? それとももっと大元のオマージュがあったりするのだろうか。
あとだいぶどうでもいいんだけど、メインキャラよりジマディタが気になって仕方がなかったという報告です。ああいうビジュアルに弱いのか私は。
はい。
人生だけでなく風邪を拗らせまくっていて、碌に頭が働いておりません。変な文章ですみません……。
何だか時の流れが早すぎて、次に公開しようと思っているものの執筆がてんで追い付きません。どうしよう……また未完の状態で連載を始めるのか……勘弁してくれ……笑
そんなこんなで、nearbyももうすぐ終わりです。読み返す度に不安になるのですが、きっと時に抗う間もなく完結するのだろう。あと少しだけ、お付き合いください。
こんにちは。部屋がやたら寒い! と思ったら冷房になっていました……何の修行なんだ……。
続き更新してきました。
冗談では済まされない、内容だけに、読むのが嫌になるかもしれない。私は書くのが嫌でした……どうしてこんなもの書いてしまったんだろう……。
黒鋼くん全国優勝、はかなりすごいと思うんだけど、その方面の知識がないので結構いい加減です、すみません。
単なる華々しい成功者「ではない」人たちが今作の主役だったりします。九割九分九厘の人が、多くのものを諦めて、あるいは何かを取り戻そうと藻掻いて生きているんだろうなと考えます。最近ようやくそう思えるようになりました。不幸自慢をしがちな人生ですが、人の抱える事情、というのにもっと思いを巡らすことができたら、少しは人間らしくなるだろうか。今からでも人間を目指す。
拍手ありがとうございます!
拍手をいただくのも心苦しい展開です。励まされます。以下お返事です。
>一気に闇が深そう……の方
仰る通り、ファイさんが辛くなるだけなんです( ; - ; )以降を公開する必要もないほど的確なコメント、ありがとうございます……うう……もはやこんな展開に後悔……。
精神的なお話になってしまうのですが、ファイさんの中に自身を軽視してしまう心があるからこそ、不謹慎とも取れることを口走ってしまうのだと思います。自分が誰かに惜しまれるなどとは考えてもみない(そうであったらと願いはするけれど)。彼の背景に一体何があるのか、見届けていただけたらと思います。
毎週の更新日を待っていただけて恐縮です。このように浅薄な、いっそ有害でさえありそうな作品で申し訳ないほどですが、読んでくださってありがとうございます。
----------お返事ここまで----------
>コメント難解で……の方
いえいえ! むしろお気を遣わせてしまい申し訳ありません! 私の読解力のなさと、絵文字文化への疎さがすべての原因です笑 謎解き楽しいので、お気になさらないでください(というか、絶対勝手に変な解釈しまくっていてすみません……)。
いつも可愛いわんにゃんちゃん絵文字ありがとうございます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )癒やしです。いただいたわんにゃんちゃんを前にデレデレしています……。
不穏な展開ですが、もしよろしければ最後までお付き合いください。読んでくださって感謝です。
----------お返事ここまで----------
こんにちは。nearby更新してきました。
分岐点です。構想当初に思い描いていたブラックユーモア要素がようやく出てきました。進展する……と見せかけての裏切りのようですみません。
この回の描き方をずっと悩んでいて、言葉を足したり引いたりしてきました。初稿段階では(構想で綴っている文字よりも)かなり引き算をした……結果、本当のことが伝わりにくいように思い、最終的にいくつか短い言葉を足しました。ファイさんと読者さんのみぞ知る真実、がきちんと浮かび上がっていればいいのだけど。この言葉の裏を返せば答え合わせになるかな。黒鋼くんには知らされていないこと。
直接的すぎる描き方、を回避すると、どうしてもぼやぼやした内容になってしまい、読み手をも翻弄してしまうのではないかと不安。あえてそういう手法を取ることもありますが(AIパラレルとか)、今作はそうではありません。のだけど、これで伝わるのかなぁ……。自分の文章さえ、「完全なる読者モード」みたいに意識を切り換えて読める機能が欲しい(脳に笑)
話の流れからして、しばらく苦しい回が続きます。
ここから完結に向かっていきますので、よろしければ最後までお付き合いください(そういえばようやく脱稿したのでした……最終調整頑張ります……)。
この数ヶ月で新たな構想が四つくらい生まれていて、一体いつ書けるんだ……と思いながら、未完のパラレルに再着手する準備をしています。永遠に黒ファイやっていたい……
前回も拍手ありがとうございます!
絵文字コメント難しい……なぞなぞの域である。゚(゚´ㅅ`゚)゚。
「おまえの意図は分かってる、大丈夫だ。そのまま行ってよし!」?
「うさぎさんかっけぇ」……違うな。誰だうさぎさん。あ、「とにかく」! うーん……なんかSNSでは結構使われているみたいで、海外のポストにも使われているから「とにかく」という意味だけではないのかも。通貨系のポストに多い印象、「爆上げ」的な? わからん!(爺)
猫さんがめろんめろんになっているのはよく分かりました笑 読解力なさすぎて申し訳ない……。
こんにちは。パラレル更新してきました。
長くなってしまったので、本当は先週公開したかった分を二話に分けた感じになります。ということで、遅刻のバレンタインデーです。
先週のブログには後日談があってですね笑、チョコレートをいくつか単品で追加購入したのですが(金欠)、届いた箱を開けてみると包み紙のカラーがこんな並びになっていました⇩
赤→黒→金→青
ものすごい既視感。梱包してくださったスタッフさんは私のMastodonを見ているか、黒ファイ好きさんかのどちらかに違いない(確信)
あ、完全黒たんカラーのダークストロベリーは可愛い味すぎました笑 ちょっと意地悪入ってる甘々黒たんモードな味でした。なんだそれは。
それはともかくとして、今回少し読むのがしんどい部分があります。
事故、への、いろんな人の言及を見ていると悲しくなりますが、最も醜悪なのは、ビュー稼ぎのために「事故」というワードを無関係に使用するポストだなぁと、先日の某SNSでのトレンドを見ていて思いました。
……自分の書くものが、「それらとは別物だ」と言えるのかどうか、自問していた数日間でもあります。表現したい事柄があるとはいえ、そこに誰かの苦悩や不幸を持ち込むという姿勢は、罪なきものと言えるのか。果たして正当性を主張できるのか。今作全体を通して、自身に問いかけています。
表現とは難しいものですね。誰も傷付かない表現、というのを目指す中で、誰かが傷付く表現、というのを顕在化させていく作業に、矛盾を感じています。一部を切り取って見るから矛盾するのか。切り取らない見方、の重要性は分かるが、切り取ることが当たり前と化してしまった多忙な世界で、真意を確実に伝える方法、というのが分からず考え込んでしまいます。人々の余裕の無さ、というのが、表現の奥行をことごとく浅いものにしてしまっているのでは、と思わずにはいられない。この世界をどう生きるか。
前回も拍手&絵文字コメントありがとうございました!
チョコレートとかリボン掛けハートとかありがとうございます!(←貰ったつもりでいる笑)
ごはん美味しそう~みたいな絵文字コメントも楽しいです。相変わらず食ってばっか、なうちの二人ですが、深夜に執筆していると結構な確率で腹が減ります笑 ただ座っているだけといっても、文章書くのって腹減りますよね……。そういう言い訳をして、運動不足な週末もガッツリ食いまくります!
2024/02/17 21:09 追記
何ということではないですが、自身の備忘録のために追記をば。
ブログ記事内の画像や埋め込み動画など、縦長画面で見ると、記事内に収まらずどかーんとはみ出るのが気になっていたので、ブログのCSS修正しました。
具体的には、縦長画面における画像や動画のmax-widthを100%に設定し、縦横比率を維持するためheightをautoに。これで大抵のコンテンツは意図した通りの表示になっています(なぜか一時期の画像のみ、widthやheightがpx付きで設定されていて、そちらにはheight: auto;が効かなくなるようです。px付きなのはたぶん当時のブログの仕様)。
これを逆手に取って、Mastodonの埋め込みにはあえてpx付きでサイズを設定してみる(なぜか分からないのだけど、height未設定もしくはautoにしていると、自動でheight: 240;に設定されてしまうらしい。そしてstyle内にpx付きのサイズを記述しないと、ブログ全体のCSSをescapeできないよという覚え書き)。
今回の修正による弊害としては、object-fitやobject-positionが無効になってしまうこと(そういう仕様なの? 不勉強でお恥ずかしい)。
ということで、これまで正方形で表示されていた画像が、元画像の長方形で表示されたりしていますが、それ以上の害がないので放置しています。