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こんにちは。『春還』更新してきました。
読むのがしんどい回かと思いますので、ご無理のない範囲でお付き合いいただけましたら……。どうなってしまうのか、と自分でも未だに不安になってしまうような展開のまま二週空きますが、ご容赦くださいませ……。

今週の最重要タスクは期日前投票だったのですが、モヤモヤとしてこれまた不安な気持ちの中どうにか終えてきました。とある新興政党の主張を見聞きする度、どうしてこんな幼稚な「愛国」観が支持を得るのかなぁと悲しくなります(と嘆く私は彼らに言わせれば、立派な「非国民」な訳ですが笑)。
戦前への回帰、排外主義といった、ここ十年ほど自分が問題視している傾向を、油性ペンキで鮮やかに塗りたくったような人たちを前に、「こんなものに心を奪われてしまう人々の置かれている状況」というのをじっくり考えなければならないなと感じています。日常の中に溜め込まれた鬱憤を、自身とは程遠いカテゴリの人々に責任転嫁することで晴らす、……そうすることで見えなくされている本当の敵に気付ける人は、残念ながらまだこの人間社会に多くは存在しない。
今回の参院選は物価高対策が争点になると思ったのにー! もっと低次元というか、「お友だちを大切にしましょう」レベルのお話に議論が終止してしまっているのがお粗末でなりません。「選挙に行け」と口うるさく言う時代はもう終わり。歴史と、倫理と、主権者教育をちゃんとやらないと。

話は変わりますが、今週はここ数年放置していた構想の文字化をやっていました……。でも改めて文字に起こしてみると、全然プロット未満というか、取っ掛かりだけでオチが付いていないものばかりで途方に暮れたくん。取っ掛かりというか……パラレルお題、以上、みたいな。
きっと書き始めたら書くしかないので書けるのでしょうが(未来の自分頼み)、ちょっと未着手構想いくつあるんだという感じになっており腰が引けています。どれもそんなに長い話にはならなさそうなのですが、どこからやっつけるか……ふむ。
いいものを書かなければと気負い過ぎている部分はあるかもしれない。中身のないものを書く勇気がない。そして苦行が始まる……

ぼちぼち行きます。
最近の管理人、平日夜・休日は基本的に自習室サーバー(➡こちら)のLofiラジオ部屋 or gogh配信部屋にいます✍
ラジオ部屋は管理人不在でも常時Lofi音楽が流れるように設定してありますので、BGMが欲しいときなんかにご自由に出入りしてください^^

いつも拍手ありがとうございます。
以下、お返事です!

>黒ファイのお部屋……の方
PR
こんにちは。
今週は本館の更新はお休みですが、寂しいのでブログだけ書きにきました(裏ではいろいろ作業とか勉強とかしています)。



……見て!! かわいい!!!!
私の地味作業を見守ってくれる作業管理ツール、Steam版goghでついにアバターの複数配置が可能になりました!! 思っていたより一年くらい早い実装……! 開発チームの情熱がすごすぎる。

いや……やるよね。まずやるよね!
そもそもこれは黒ファイの生活空間だという激しい思い込みのもとお部屋を作っていたから……住まわせるしかない……
一緒にねんねさせたら生々しいかなと身構えていたのですが、アバターの雰囲気が可愛らしいのでほわんとした感じにしかならなかった。おっけー、それでいい。永遠に寝顔観察していられる。
ということで、二人の邪魔になるので私(アバター)は撤収しました笑
三人住まわせる……という計画もあるのだけど、複数配置がどれだけPCの負荷になるのか様子見中なので、またそのうち……(余談ですが、今日久々にニライカナイ後のファンブックをパラパラとしていて堀鐔のお芝居編を読みました。定番は男女逆転ものよねーでみんなが想像したロミオ×2を見て、ああやっぱり公式的には黒双子の解釈なんだな、俺の読解は合っているな……? という謎の安堵を得ました。そして、いや逆転してないから! という四月一日くんのツッコミでようやく、あ、ほんとだ……と納得する私です)。



これはお隣のかわいこちゃんに余所見ばっかりしていてちっとも作業しない黒鋼くん。
せっかくなのでお部屋ミニツアーさせてください。



すぐ頭痛いとか言い出すファイさんの作業スペースには、お薬とミネラルウォーターが常備されています。黒たんには緑茶(彼は好きな子観察の途中で疲れて寝ました)。



お酒、私自身は全然馴染みがないけれど、ここは黒ファイのお部屋なので最初からちゃんと置いている。黒様のために一升瓶もあるよ。
そしてさり気なく黒ファイカラーのマグカップを置く。あえて赤(ピンク?)→ファイさん、青→黒たんで使っていてほしい。



薬指の指輪が映えるね……結婚したね……
今のところお部屋は、ファイちゃんイメージのゆめかわスタイルと、黒たんイメージの和室スタイルの二つ作っています。新ルームのブルックリンスタイルも使ってみたいのだけど、ちょっとリリース直後のバグがあるみたいなので修正パッチが出るまで待とうかな。



「黒たん~特上お寿司買ってきたからお礼に一曲歌って~~」
「礼をせびるかよ……」(と言いつつ歌う)
「ฅ^• ·̫ •^ฅ♡♡♡」



「黒わんが構ってくれない……」
「先寝てろ」(マガニャンを手放さない)
「……む~~」(構ってスタンプを大量に送り付ける攻撃)



「黒たんのお勉強を応援する仕事がしたい」
「……」
「……オレ邪魔かなぁ……」
「……もっとこっち来い」

はい……可愛くていっぱい写真撮っちゃった。
最後のは、作業見守り隊をやる前提でお部屋を作っていたよという報告です笑 そして予期していた通り黒たんの髪型がないんだけど、もう見過ぎて見慣れました笑
これから黒ファイ観察しながら黒ファイ作業していけると思うと胸が熱いぜ。長生きしてみるものよ。

いつも拍手ありがとうございます!
絵文字コメントも嬉しいです( ˶ˆᵕˆ˵ ) ほっこりする……


2025/07/13 0:58 追記

以前から言っていた、作業用/自習室サーバーを公開しました。
お部屋配信に使っているDiscordサーバー内に、音楽配信botを導入したボイスチャンネルを作りました。これで24時間365日、私のお気に入りのLofiラジオをシェアすることができる訳です。勝手に嬉しい。
スマホアプリ版は音質が悪く、通信環境によっては音切れもあるかも……という感じなので、需要の程はかなり微妙ではありますが、かえってLofi感が増していい! なんていう管理人を超えるLofi好きさんはぜひに笑(ちなみに管理人は、基本的にはPCアプリ版で入室しています)
後日サイトのtopページにでもリンクを貼っておきますが、ひとまずはこちらでのアナウンスまで。詳細はサーバーの案内チャンネルをご覧ください。
無言入退室大歓迎です。お気軽にどうぞ。
サーバーへの参加はこちら

こんにちは。
遅くなってしまいましたが、本館更新してきました。お約束通り更新再開ができて嬉しいです。
忙しさの山を越えた感はありますが、まだしばらく余韻とも言うべき雑務を抱えていますので、ひとまず二週に一度の更新とさせてください(予定外の季節ものなど書けましたらその限りではないかもですが)。どうぞよろしくお願いいたします。

……さて……
私が落ち着くのと、作中の季節を合わせるのと、ちょうどどちらも適うではないかと考えていた7月からの更新ですが、予想を裏切り梅雨が明けました。こら~~(この世の全事象が黒ファイを中心に周るべきだと考えている過激派)
すでに連日の酷暑、身体に響きますね……。またもや農作物が大打撃では、と心配しています。

『春還』、完結までたいして話数はないのですが、案外ここから展開が多く、がちゃがちゃしています。読むのがしんどい部分も多々あるかと思いますので、ご無理なくお付き合いいただけましたら……。
……先ほどTODOリストを見て、まだあとがきを書いていないことに気付きました。

あと、しばらく気になっていた「縦長画面でスクロールバーを非表示にしてしまっている」問題を今回ようやく解決しました。作品によって字数が様々なので、字数の目安としてもスクロールバーが機能していたほうがいいかなと思い、CSSを修正しています。
修正が反映されない場合はブラウザのキャッシュを削除するか、シークレットモードなどキャッシュが残らない形で拙サイトにアクセスしていただければと思います(放っておいてもたぶんそのうち更新されますが)。よろしくです。

サイト管理から遠ざかっている間に、軽めの構想を二つ、頭の中でごちゃごちゃしていました。そういうのはすぐに文字にしないと無情にも忘れるので(完全なるメモリ不足)、早くプロットを作りたいです。黒ファイが永遠に私を離してくれない……幸せすぎる……
そして私の創作的黒ファイ脳をさらに強化するようなアップデート情報が届きました。Steam版のgoghがついに、複数アバター保存&複数アバター配置を実現してくれるという……!これで……これで、本当に黒ファイがお部屋で生活しているみたいになるぞ……何なら三人いける……。CPUが心配ではあるが……笑
(黒ファイ的創作活動=テキストエディタが使えれば十分、という基準でPCを選んでしまっているので、ゲームをする用のスペックはギリギリ満たしてしかいないのである)
ともあれ、来週の大型アップデートが楽しみです。サマーセール中みたいなので、気になる方はアップデート後をご覧になってからでも、ぜひ。

それから、先日発行したPDF本、いろいろ不安要素はあるもののちらほらダウンロードしていただけているようで有難いです。自作品が実際どれだけ見られているのか、というのはよく分からないので、すべての作業が未知数なのですが笑、こんな一人遊びに付き合ってくれる人がいると分かるだけ恵まれています。案外誰かには届くものだよ、というのを、孤独の中で作業し続けてきた過去の自分に教えてあげたいです。

拍手ありがとうございます。
以下お返事です!

>大好きな「眠るアストラリウム」……の方
こんにちは。
web再録計画『月見書房』に、PDF本を追加してまいりました。
必ずや今日という日に発行したいと願っていた作品です。よろしければお迎えしてやってください。

……“普通”の黒ファイを求めている方にとってはプチトラウマになり兼ねない拙作たちなので、まずいなと思い始めたらファイル転送サービスを利用するなど頒布方法の変更も視野に入れます笑
お話を書くときは導入部分を柔らかくするように気を付けているのだけど、年数を重ねる毎に深層部分が厳つくなってしまっている感は拭えない。二次創作でどこまでそれをやるか、やってよいものか、というのが、ここ七年ほど答えの出ない問。
そう、黒ファイに出戻って丸々七年経ちました。まだまだ書きたいものが尽きないという状況に感謝しています。

そしてそれだけ私も歳を重ねたということです(爺)
そろそろ定年を迎えて、老後は黒ファイに全時間を捧げたいですね……。

夏至という天文学的事象と、発行作品とを意識した訳ではないのですが、今日はフェルメールの『天文学者』とコラボしたドラちゃんのUTを着ています笑
普段キャラものとか選ばないのですが……これは見付けて思わず買ってしまいました。

更新のない中、拍手ありがとうございます。
予定通り七月から更新再開できるよう、時間を大切に作業します!

こんばんは。
ブログの更新だけでもしようと思いつつ、やることに追われて遅くなってしまいました。最近ようやく、一月ほど前にどわーっと書き上げた文章を読み返していて、執筆当時の記憶が薄れているだけに準・読者モードみたいな感じで読むことができ、楽しかったです笑 推敲作業はもう少し日常が落ち着いてから……。
元気ならば季節の移り変わりに合わせ更新を再開したいのですが、やはりサイトの細やかな管理等も難しい状態なので、予定通り七月からの再開を目標にします。こんな僻地まで来ていただいているのにすみません……。

相変わらず、作業時はgoghの力を借りています。



次々に可愛らしい居候がやって来るので、作業していなくても開きたくなります笑
そしてもっとお部屋を作りたいのだけど、時間ができてからだ……。
Steam版のロードマップに、アバターの複数保存機能が追加されたので楽しみにしています。黒ファイっぽい子たちを作りたい……でもきっとアバター系あるあるで、黒たんの髪型はないんだぜ……。



Steam版と同時にmobile版にログインしていたりするヘビーユーザーです(  ◜◡◝  )
先日、綾鷹コラボの新スペースが登場したので、最近はそこに入り浸っています。「鷹」って付いてるだけで行かなきゃいけない気になるよね……。ならんかね……。



作務衣が可愛い……。割とリアルで作務衣を部屋着にしようとここ数年考えているけれど、なかなか入手できていない。ひとまずアバターで満足。

さて、今日は実のところお返事をしに浮上したのでした。
更新のない中、拍手ありがとうございます。先日発行したPDF本もちらほらダウンロードしてもらえているようで嬉しいです。作業した甲斐があります……。
時間を見付けて今後の作業も行っていきますので、またよろしくお願いします。
以下お返事です。

>うわぁーっ!!!御本……の方
こんにちは。すっかり更新ができておらずすみません。

web再録計画『月見書房』、新しい本を追加してまいりました。
もしよろしければお手元にお迎えしてやってください。

お世話になっているPDF本作成ツールが、英文を含む本文を想定していないのか(そりゃあそうだろうな……)禁則処理が微妙なようで、単語途中で改行されている部分を公開前ギリギリになって複数発見。ざっとでも全ページ見直しておいてよかった……。
でも、見落としている変な部分がまだあるかもしれません。もし気になる部分がありましたら遠慮なく教えてください。

あと今回、スマホでの閲覧を想定して電子書籍サイズ(縦長画面用)で作ってみました。
見開きで見るとちょっと不格好だけど、横の余白が少ない分、縦長画面では本文領域を画面幅一杯に表示できるので文庫サイズ版より見やすいのではと思っています。1ページ当たりの字数は相変わらず多いが……
サイズ(余白・縦横比)、字数・行数など体裁の面についても、何かありましたら教えてください。今後の参考になります(問題がないようでしたら、既出のPDF本についても今後体裁を統一する可能性があります)。

余談ですが、今日はSteam版goghを起動せずに最終作業をしていたところ、PDF出力の速度が昨日よりずっと速かったです。やっぱりゲームって処理食うね……。なぜかめちゃくちゃ物持ちがいいタイプなので買い替えの機会がないのだけど、次はお金を貯めてゲーミングPCを買おう……。

あ、そうでした。
本館の書店リンクが下の方へ流れてしまっているなと気付いて、しれっと更新履歴の横に本棚アイコンを追加しておきました。ここから書店へ飛べますので、いつでもどうぞ。

更新のない中にも関わらず、拍手ありがとうございます(♡ˊᵕˋ♡)!

こんにちは。『春還』更新してきました。
領主は大工仕事をさぼってお花集めに行っていた模様です。絵面が可愛い。
さて、春ももう終わり。少し違った方向へお話が動き始めます。というところで、一度幕を。

もしもこのお話の更新を楽しみにしてくださっている方がおられたら申し訳ないのですが、今回で一旦、更新を休止することに決めました。物語を完結できていないこと、作中の季節と現実の季節を少しでもリンクさせたいこと、管理人がしばらく多忙となることがその理由です。
サイトの更新自体、お休みすることになるかと思います。ごめんなさい。
更新再開は7月頃を目標にしています。その間、PDF本の発行などはできたらいいなと考えています。
(あと、以前から言っていた作業用サーバーの公開もできれば、など……)
必ず戻ってまいりますので、どうか少しだけお時間をください。よろしくお願いいたします。

拍手たくさんありがとうございます!
以下お返事です。

>こんにちは。「nearby」を……の方
□    あくがるる
こんにちは。続き更新してきました。
二人のラブラブを眺めるだけの奉公人に私はなりたい。
今作の黒様はデレ一択なので、「こうまでデレて……君は己が何者かを忘れてはいまいか?」と魂に問いかけたくもなります。でも勝手にデレるので筆者にはどうしようもできません。
たぶん、ユゥイさんが一切ウザ絡みをしないので、ツンするタイミングがないんだと思います(あと単純に育ちからして気性が穏やか……笑)。双方ともに好きすぎて余裕のない感じがすごい。※ただの筆者の趣味です。

どうでもいいのですが、日夜黒ファイのことを考えている所為で想像妊娠がひどくてしんどいです。気持ち悪いときは炭酸水を飲むと症状が緩和していたのですが、味にも敏感になっているらしく無糖のものだと逆に(水の味が気持ち悪くて)悪化しました……前はこんなんじゃなかったのに。
そして永遠に何か食っていたい。味覚も変わる。普段は牛乳や生クリームなんてまず遠慮申し上げるのだが、今は生クリーム飲みたいとさえ思う。女性ホルモンこわい。

はい。身体が資本です。ホメオスタシスに翻弄されない機械の体が欲しいです。今は後先を考えずに栄養過多になりながら執筆を頑張りたいと思います(こうして破滅への序章が幕を開ける)

そうそう、先週ブログに書き忘れていてMastodonで呟いたのだけど、先日燕を見かけました。どこからかひらと舞い降りて、畑の土の山の天辺を嘴で掬うとすぐにも飛んでいってしまった。あの土は巣の一部になるのだね。一年前も『春還』を書いていたので、昨春から、いつ燕に出会えるかと気にしながら外を歩いています。
小説を書く中で様々な分野の調べものをしたり、これまで知ろうともしなかったことを知ったり、それが実生活の中でふと頭を過り、かつて気に留めたこともないようなことに気付いて足を止めるきっかけになる。面白いなと思うし、直接的な富を生まぬ活動も心や生の豊かさに繋がるのだというのを実感します。
燕が飛んでいるねとか、あの花が咲いたねとか、今日は遠くまで景色が澄んで見えるねとか、そういう取るに足らぬようなことを共有しながら隣を歩いてくれる人の存在に憧れます。自分がきちんと生き物として生まれていたら為したかったこと、できたかもしれないこと、を、創作の中で再生している。

拍手たくさんありがとうございます! 絵文字コメントも感謝です!

こんにちは。続き更新してきました。
今回も結構字数が多い。お時間のあるときにでもお付き合いいただけたら嬉しいです。

今作の黒様は、ちょっと父上に似ているところがあったりするようです(父上の人物像は筆者の勝手な解釈ではありますが)。違う人生を歩んでいたらそうもなる。ちゃんと由惟殿を名前で呼んでいるし。
彼の「名前呼ばない」設定は何なんでしょうね。祖国の人(と、しれっとモコナのこと)は名前で呼んでいるので、旅の仲間については本能で「こいつの名前はこれじゃない」と勘付いていた説があります。本体くんのことは呼んだところを見るとなおさら。あれは演出上の流れ……程度ではないと思うのだが。
ただ単に照れ屋さんだという説もあります(かわいい)
あとは発音できない説。
「あー! ひょっとして日本国の言葉には『ふぁ』ってない? 黒たんったら、オレのこと呼びたくても呼べないんだー! 気付いてあげられなくてごめんねぇ、よしよしー。呼ばない分行動で示してくれてもいいんだよーっ」
「斬る(行動で示す)」

奥方系ユゥイさんはお勝手場に立つ機会が滅多にないので、ある程度慣れるまでお料理に苦労していたりすると初々しいなと昨夜思いました(報告)
器用すぎる人だから、「上手にできない……失敗しちゃった……どうしよう……」というもれなく黒様が抱き締めたくなるようなシーンを書く機会がない。そして残念ながら今作でも書く機会はない。

拍手ありがとうございます!
めちゃくちゃドキドキしてもらえたらしいことが絵文字コメントから伝わって嬉しいです! わーい!

こんにちは。『春還』更新してきました。
予告通り、今作の中では黒ファイ濃度高めの黒ファイ回です。あえて黒ファイと呼ぶこの理由はいつか明らかになるはず。
さて、作中の「歌」をタップすると、ツールチップにて現代語訳を表示するようになっています。
この仕掛けの技術的な備忘録として、「ツールチップ適応対象の領域がinline要素だと、適応対象が二行以上に跨った場合、最小幅に合わせてツールチップが表示される(例えば二行目が一文字しかないと、ツールチップも一文字幅分の細長いものになってしまう)」ということを記録しておこう。単純に適応対象領域をblock化すると、横長画面で見た場合の体裁が不格好なので(画面幅一杯の不要な領域にまでツールチップが表示されてしまう)、内容量に合わせて領域(最大幅)を調整してくれるinline-block化するのが正解。ようやくこの辺が分かってきたぞ……。リファレンスなしで解決できた自分を褒める。
できる限り古文の勉強はしたのだけど、文法が間違っていたらごめんなさい。読み飛ばしてください……。
以下、ネタバレというほどたいしたこともない制作秘話(?)です。

『春還』、実はもともと、枕詞をタイトルに持ってきたいなと思っていた作品なのですが、納得できるような枕詞が見付からず、「ないなら作ればいい」精神で繋ぎ合わせた五音をタイトルにしているのでした。そして、タイトルから始まる和歌を作中で詠んでほしい(黒様に)という、自分の首を絞める以外の何ものでもない高等錬成術を目標に掲げやって来ました。和歌を詠むために苦労していた痕跡が、ちょうど一年ほど前の日付とともにプロットに残っています……。教養バリバリ生粋の若様な黒様ならもっと上手に詠むはず……無学下賤の私ではゴーストライターにもなれぬ……。
音韻や技法に関しては由惟殿の返歌のほうが高等そうだな……と思わないでもない。

どうでもいい話をすると、必要に迫られて和歌や古文文法の勉強を始めた当時、裏で書いていたのが短編の『合鍵』でして、「不得手ながらも苦心して歌を詠む黒様」の対比として「一切歌を詠めない黒様」に登場してもらっています。
ちなみに、最後のファイさんの台詞は「五七調三十一文字※字余り」にしています。という突然の裏話。

そして今回、歌を贈り合って距離が縮まり、想いが通じるという展開です。古典的にはベタな展開であっても、現代人が書くと新鮮だな……というのが素直な感想。そして想定以上に清いやり取りに、よかったね……と思わずにはいられないのでした。幸せになって……(泣いてる)

拍手ありがとうございます!
読んでくださっている人がいると分かるだけで励まされます……。感謝です。

こんにちは。続きを更新してきました。
今回はどちらかと言えば、世界観を描写するための「背景」的な回になりますが、次回は結構黒ファイ的にも大事な回になりますので、よろしければ来週もお付き合いください。

……語れることがないぞ。
私がまともにSNSの類を運用できない理由の一つがこれである。作品以外に語る言葉をたいして持っていない。ふむ。
今更知ったとあるサ終に関するメンタルブレイク問題については、もう考えないことにしています。こうしてまた私は自分の殻(記憶の世界)に閉じ籠る蛹になるのだ……羽化することもなく一生を終えよう……
ただ一つ考えさせられるのは、忍びの者よろしく気配を消し、痕跡を残さず人様の作品を鑑賞する自身の在り方について。どうせこの連絡先ももう機能していないだろうから、どんな言葉を贈っても無駄だろう……と考えるのは止そうか。たとえ返答がなくとも、もしかしたらその言葉は相手に届いているかもしれない。「あなたのこと、忘れてないよ。ずっと好きだったんだ」と伝えてもらえることがどれほどの幸せか、創作する側として想像ができる。あ、作者にとって作品が黒歴史と化している場合を除くが……。

現存するサイトさんの好きな作品を紹介したりもしたいのだが、不特定多数がアクセス可能な場でこの時代にそういうことをしてよいのか分からず、臆病に口を噤んでいる。
そのためだけのDiscordサーバーを作っても……いいけど……いいのかな……。壁打ちならやる意味もないかと、結局自習室サーバーの設計だけに取り組んでいる状態。

拍手ありがとうございます!
絵文字もいっぱいで可愛いです。感謝……!

□    誓う日々を
こんにちは。『春還』更新してきました。
現世もまた春の日差し。更新がこんな時間になってしまいましたが(気付いたら半日以上寝ていました……)、よく晴れた日の真昼に読んでほしい回です。予告通り、好き勝手やりがちな私でさえやったことのない「あること」をやりました。

ストレートな、ハッピー・ゴールイン・ストーリーを書けない性分のため、こういう展開は実は書いたことがない。他ジャンルでもやったことがない。
素敵作家さん方の書かれるものとは毛色が違い、そもそも舞台設定が奇妙ではありますが、黒ファイでこれを書けて嬉しく思っています……。少々乱暴ながらこれを黒ファイと言い切ってしまう……(ちゃんと理由はあるのだけどそれはまた別のお話です。サイトがそこまで辿り着けたら良いのだが)。

ところで、人前式における三々九度については調べても詳細が分からず、“特別な人に酒を注いでもらう”という諏倭家オリジナル演出になっております。また、お酒を飲めない場合は盃に口を付けるだけでいいという情報はあったものの、ではお酒の残った盃はどうするのか? そこに酒を注ぎ足すのか? というのが分からず(ちょっとだけ注ぎ足している風に見えないでもない動画はあったが)、ユゥイの飲み残したお酒を黒様がそのまま飲み干す、という描写になっています。ちなみに、神前式では一回一回盃を神職に預けているようでしたが、人前式においてそれがどうなるのかも分からず、二人が直接手渡し合うという流れになりました。諏倭流、ということにしておく……。

あと、終盤は三年前の構想段階でメモしていた内容です……^ᵕ^
メモのあとにユゥイの詳細(祖国でのお話)を詰めたので、当初描いたよりもこのシーンの扱い方というか、裏に潜む深刻さみたいなものが変わってしまってはいるのですが、ほぼメモの通りです。黒たんは待てる人……そして彼の思いの深さを見くびって、無自覚に煽ってしまう由惟殿……

……絶対に幸せにします……(決意を改めている)

話は変わって。暖かくなるのは嬉しいのですが、人の往来が盛んになるこの時季、自身に固有の価値を見出せなくなりがちで、集団の中にいることが辛く悲しくなります。どの季節よりずっと透き通っている。誰の目にも映らない私。
少々解離が強く、よく分からない意識状態のまま仕事だけは期限内に終わらせているという、不都合と呼ぶほどでもないあるいは好都合な状態ですが笑、こうなった際の逃げ場である創作の場でさえも少し辛いことが続いています。
人の中で負った傷は、究極、人にしか癒やせないのだと思うから、私は自身のカタルシスとしてそういうものを描き、創作を続けていくしかないのだろうな。道楽としてやっている訳じゃないからね……命綱だから……自ら綱を切らないために何ができるか、を考える。

拍手ありがとうございます·͜·!
今作の完結すら怪しいのに、最近書きたいものが新たに二つ登場しました。時間はもちろんのこと、単純に体力が欲しい。

こんにちは。続きを更新してきました。
永住編と名の付く世界線の黒様は、ファイ(ユゥイ)さんのお魚のお皿に手を出しがちです。
そして徐に、相手を嫁と呼んでみたり自分を夫と言ってみたり、珍しく浮かれた様子が垣間見えます。今作だからこそ成り立つ関係性……。

……書くことがないぜ……
大事なことは全部本文にぶつけていくスタイルなので、ブログという私語が機能しないタイプの人間だぜ……
もしくは、作品が大切であればこそ、下手に言葉を添えられなくなる。作品としての言葉ではなく、私という主観マシマシの言葉では、雑音にしかならない気がしてしまう(というか、自身に深みがないから、作文で吐き出している以上のものが何も残らなくて、ここで語れることがないのだろうな)。

そうそう、ホワイトデーだからといって案の定PDF本の準備は間に合いませんでした。まだ……読み返し作業の途中である……。
実際にスマホで読み返してみる中で、「文庫本サイズとしての余白があると(相対的に全体表示時の文字サイズが小さくなってしまい)読み難い」ということに気付きました。PDF本と割り切るなら、電子書籍らしいサイズ・余白設定にするべきなのかもしれない。ということでテンプレートを調整したりして試行錯誤しています。
あくまでも「文庫本」にこだわっていたけれど……縦書き・明朝体フォント・柱(ページ上部のタイトルやノンブル)という三拍子が揃っただけで満足している感はある。
本文の編集作業に手一杯で、表紙には着手できていないので、表紙を同サイズで作ってみて変でなければ採用しようかなぁ。考え中です。

……あ。
最近、自習室サーバー(単に四六時中私の好きなLo-Fiラジオを流しておくから好きに作業BGMにしてねという)を立てたいなとDiscordを触っていたのですが、PDF本の配布場所……Discordでもいいのか……

アカウントがないと配布データを入手できないという点はBOOTHと同じだが、Discordの場合はサーバー参加者のアカウント名が表示されてしまうからな。私自身、管理者や同志に気付かれずにそっと物陰から好きな作品を見詰めていたい……というタイプなので(危ない)、存在を検出されてしまうDiscordは使いづらい人がいるかなと思う。その辺は配慮したい……。
(そしてあるいはその逆というか、BOOTHの場合はフリープランでは限定公開ができないので、出品者側がもれなく存在を検出されてしまうという。創作者としても日陰に隠れていたいタイプです……)

そんなこんなで、自習室サーバー作っても誰も来ないかなぁ考えないでもないけど、整ったら公開するかもです。

拍手ありがとうございます!

こんにちは。結局今週も更新することにしました。
というのも、春還というタイトルだけあって春が舞台のお話なので、この季節の空気感というか、現実とのリンクを大切にしたほうがいいのかなと思い直した結果です。
こうして週一更新を続けていくとですね……仮に現段階から一ミリも執筆が進まなかった場合、四月一杯で更新できるものがなくなってしまうという事態に陥ります。そこからは場合によって隔週の更新、もしくは、脱稿してからの更新再開、ということになるかもしれません。
「それじゃ嫌だ! 隔週でいいからだらだらと夏まで延命してくれ!」というご意見が万一ありましたら、率直にそうメッセージください笑
更新の仕方には常に迷いがあります……。一話当たりの字数が多めになっていきますので、お時間を見付けてお付き合いいただけたらと思います。

さて、今回の捏造、もとい特殊要素といえばこれでしょう。襲名前の名前。
思考の形跡を見付けたので、メモをそのまま引用します。
黒様の名前について考えていて、調べものをしました。
そもそもは、「当主の座を引き継いでいない状態で、どの名を名乗るのか?」と疑問に思ったためです。ユゥイとの再会時、父上はまだバリバリ現役のイメージなので、黒様は当主ではない(=代々当主に引き継がれる「黒鋼」という名ではない、その名は父のものである)。そこで「名前とは」を調べたのであった。

幼名(ようみょう、ようめい、おさなな;童名・小字):幼児を身内の中で呼ぶために用いられる。
諱(いみな):元服の際に与えられる。実名・真名。主君や両親以外が呼ぶことは不敬に当たる(真逆の意味を持つ時代もあり)。
字(あざな;通称・仮名):諱を呼ぶ代わりに用いられる。仮名。
(官職名が通称名の役割を果たす場合もあり)
隠居名:先代から当代への襲名後、隠居した先代が名乗る名。
諡(おくりな、し;諡号しごう):貴人の死後に付けられる名。戒名。

幼 名
 ⇩ 元服
諱・字(官職名)
 ⇩ 隠居
隠居名
 ⇩ 逝去
 諡

まとめるとこうなる。一人の人生で五つくらい名前があるということか。ややこしすぎる。
ややこしすぎる……。と思ったけど、複数アカウントを所持する今の時代、自分も名前五つくらいあるわ……と気付きました。いや五つもないか。
※以下は今回更新分のネタバレを含みます。
襲名までの字は考えなくてもいいかな……と思いながら二十二話を書いたけれど、結局出すことにしました。「氷襲(ヒガサネ)」です。冬生まれ=氷、跡継=襲、という。水系・龍の字が入っているというところ、「かね(=鋼・鉄)」の響きを踏襲しているところがポイント。あとから気付いたには、「氷」「氷重(こおりがさね)」という襲の色目が存在し、前者は白・白、後者は鳥の子・白と、白色に特徴付けられた冬の襲であるようです。黒様だけど、白い。原作子ども時代の服装が黒ではなく白寄りであることから、本来は黒尽くめではないのだろう(原作の黒装束は半闇落ちのイメージと解釈している)。ということで、黒様の名前がまた一つ増えました。

 鋼 丸
  ⇩  元服
諱: 鷹王
字: 氷襲
  ⇩  襲名
 黒 鋼
黒ファイともども、ちょいちょい別名が登場する我が家のパラレル。
かなり好き勝手をやっていて叱られないか心配ですが、こういうのをもうしばらく、こっそり続けます。すみません……。

こんにちは。今日は作業集中ツール『gogh(ゴッホ)』について書きます·͜·

これまで作業中は、音楽プラットフォームSoundCloudなんかでLo-Fiプレイリストを流しながら何とか集中しようとしていたのですが、音楽プレーヤーの操作のついでにだらだらスマホを触ってしまったり、好みのプレイリストを探す旅に延々と出向いてしまったりして笑、特に最近は集中力が保たないと感じていました……。
単に日常のストレスで脳が疲弊しているだけかもしれない……と考えつつも、「集中」が目に見える形になったら、多少は作業へのハードルが下がるかなと思って、作業タイマー×アバター×ルームメイクという私の理想要素を備えた上記アプリを使ってみることにしました。



このアプリ、何がいいかというと、まず好きな部屋を作れる。嬉しすぎる。
好きなものに囲まれて作業できるだけでテンションが上がる。インストール時、ルーム作りに没頭してしまい本来の使い方を忘れ去る、というのはご愛嬌。

そして音楽。私好みのLo-Fiプレイリストが揃っている。
もしかしたらそれよりも嬉しいかもしれない、環境音メイカー。集中力が駄目すぎて音楽すら聴けないときは、以前から雨の音とか海の音、虫の音、風鈴の音なんかを聴いて作業していました。まさかのこれらを音楽とMIXできるだけでなく、複数の環境音を選んで流せるなど、音が好きな人間としては嬉しいでしかない。よく分かってくれている……。

それからこのアプリの肝というべき作業タイマー。
ポモドーロテクニック(25分作業+5分休憩の1クールを繰り返す)というのを初めて知ったのですが、カウントアップタイマーと使い比べながら作業しています。作業時間が集計されて目に見える形になるので、何もないより達成感があるのかなと思います。

で、最近リリースになったらしい、共同作業スペース機能。
お友だちがいたら、そのスペースを選んで入ることもできるという。とにかく絵が美しく、開放的な環境で作業をしている気分になって捗ります。眺めているだけでも癒やし。



私が一番気に入っているのは、「ただ同じ空間で作業する」というシンプルなこの一点。人によってはチャットができたら嬉しい、ということもあるのだろうけれど、微粒子のような私の集中力では対応できそうにない……。
さぎょいぷというものが流行った頃、正直憧れたこともあったのですが、私の作業の多くは作文、時々作曲、という、作業中に文字や音声のやり取りをするには不向きの創作ジャンルになるので、結局やらず仕舞いでした。……友もおらぬ……。
ただ空間を共有する、というだけのことにどれほどの意味があるのかなとも思ったのですが、これが案外、「どこかで頑張って作業している人がこんなにいるんだ」という心地良いプレッシャーになり、集中力や継続力を高めてくれます。



休日の作業時間を上手く管理できているかと言われたら、毎度寝坊をしている時点で台無しなのですが笑、どちらかというと平日の作業時間確保に役立っている気がします。平日こそ、寝るまでの時間をだらだら浪費してしまっていたので……。
創作をやっていると、作品として表に出るもの以外にも書かなければならない文章が多々あり、そういうものに取り組むハードルというのは少し下がるかなと思います。小説の執筆はね……バチバチに集中していないとできないから……。どうしても体力が要る。

そんなこんなで、某SNSにはいない私もgoghのスペースにはいるよ、というだけの話でした。よかったら一緒に作業してください^ᵕ^! ➡フレンド申請リンク



ちなみにスペースと、あとPC版にはモコナ<モドキ>のような生き物がいます笑 カラーリングは黒たん。
……しかし私の使用環境が悪いのか、数時間連続でスペースに滞在すると、高確率でアプリが落ちます(せっかく作業した時間が集計されないので悲しい ᴗ ᴗ̩ )。作業中にフレンドさんがお席に来てくれたりするのですが、短時間で落ちてしまったりして申し訳ないです。激落ちくん……。

□    私だけの名
こんにちは。『春還』更新してきました。
はーゆいちゃんから黒由惟さんに進化しました。

前回更新分の最終場面は、初期構想時点ですでに書きたいと思ってメモを残しておいた、思い入れの深い場面です。プロットの日付を確認したところ、もう二年半以上前になることが判明……。本当に筆が遅い……。
今作は「次元を移動する」という点(だけ)で展開が多いので、どこが「転」なのかと問われると答えに窮するのですが、現在、私的「転」にようやく差し掛かろうかというところを執筆しようとしています(「結」まではそんなに字数が増えないはずなので心配しないでください……)。
描写というか、地の文の「使い方」が少し変わったからなのか、要所要所に辿り着くまでに想定以上の字数を消費している。これくらいで完結できるかな、と当たりを付けていた話数では完結できなさそうだということに気付いたのが先週。脱稿までに早くても三ヶ月くらいかかるのでは……。

……ということで、またもや二週に一度の更新になる可能性大です。
途中で執筆が追い付かなくなって更新が止まってしまうよりは、1/2倍速にして細々と続けていくほうがよい気がする。一度止まるとまずい気がする。
あと、一話あたりの字数がなかなか荒ぶっており、読むのも大変かなと思うので……。
もし毎週の更新を待っていてくださる方がおられたら申し訳ないです。

さて、プロットを漁っていたついでに、今回更新分に関係する独り言を見付けたので載せておきます。
ん……?(困惑)という感じの黒様ですが、ユゥイが可愛いので好きなように呼ばせてくれます。たぶんこの世界の黒様めちゃくちゃ優しい。私の書く中で一番優しいかも。
春還版黒様は、由惟殿を分かりやすく溺愛する予定です。
ただし今振り返ってみると、一番優しい、かは分からない気がしてきた……。なかなか嫉妬深いので。クリア版やnearby版のほうが優しい気もする。

そうそう、すっかり話題に出すのを忘れていたのですが、PDF化作業、水面下では地味に進めています。と、いうか、縦書きを想定せずに書いているお話も多いので、特有の手直しが必要だったりして、手直し部分の洗い出し(つまり、原稿チェックという名の読み直し)に作業時間の大部分を使っている。
季節のイベントごとに合わせて少しずつBOOTHに上げていけたらいいのだけど、バレンタインデーは逃しました。ホワイトデーも……どうかな……。

いろいろ中途半端ですが、作業への集中力を上げて向き合っていきたいです。
ということで、作業タイマー×アバター×ルームメイクという、私の好きそうでしかないアプリ『gogh』を使ってみています。Mastodonのほうにリンクを貼ったあれ。
goghについてだけの記事も書けそうなところですが(可愛すぎて写真を撮りまくっている)、本館の更新ができない週にブログだけでも更新しようかな。
同じ時間にどこかで作業している誰かがいる、と分かるこの距離感が丁度よく、励みになります。

拍手ありがとうございます^ᵕ^
なんか絵文字もいっぱい! 可愛いです。ありがとうございます。

こんにちは。寒いですが、日差しに春を感じますね。
『春還』、更新してきました。この世界にも、やっと春が巡り来ました……。
絶対に幸せにするので、もうしばらくお付き合いください(今作はだいぶ長めですね……)。あと、脱稿していません。←

先日、久々に黒ファイの夢を見ました。これまで見た中で最上級にらぶらぶしていて私は幸せです。この一幕を繰り返し想起することで、ダルすぎる一週間を乗り切ったと言っても過言ではなかろう。
以下、夢の余韻。

 うつらうつらと微睡みながら、天井を仰いでいた。そんな覚束ない意識状態ならばなおさら、素通りしてしまいそうな刺激が、黒鋼の身に降り注いだ。厚い胸に、軽い身体がふわと寄せられる。覆い被さるようにして触れ合わせられる唇は、柔らかく、少し冷たく、心地良い。しばらくは夢現でその唇を食んだ。快い触覚にやがて意識は浮上し、意図して相手を欲するようになる。軽く開かれた唇の隙間で、舌が触れ合った。その温度もまた、少し冷たい。
「――はぁ……」
幸せそうに息を零し、軽い身は横へ転がった。微かな重みを失ったことに不足を覚え、黒鋼は追うようにファイの身を囲う。笑みに溶けた青い瞳が、彼を見上げた。
「子どもの前では素っ気なくても……あとでちゃんと、こうやってしてくれるんだね……」
柔らかな声が低く囁くのに、黒鋼は何も言わない。物足りない続きを再開してやろうと思っていたところ、小さく美しい対象物が喋り始めてしまったので、出鼻を挫かれたのだ。構わずファイは言う。
「ね、これからもね……一緒にできること、しようね。えっと、お風呂も……」
「……。……風呂は、……やめねぇか」
「……えっ……!」
複雑そうな渋面を前に、ついさっきまで夢見心地だった顔が、さっと青くなる。ファイは必死の様子で主張を始めた。
「で、でも、そしたら誰がお手伝い、するの、流すの、大変じゃない? 背中……」
「……」
「左腕……」
「……ん、……まぁ」
それもそうか、と絆されてしまう。下心のない申し出に少々場が悪くもなり、黒鋼は仕方なく相手の主張を受け入れた。自分とは違う。ファイは今では何の魂胆もなく、深い思い遣りと親愛の情ばかりを理由にして、この距離を無にしてしまう。その結果として訪れた関係性に、不本意さの欠片すらなく、嬉しげな微笑ばかりが返されるけれど。
(最初は……そう、だったんだろうが)
自分とて、最初は。特筆すべき欲求がある訳ではなかった。捨て置けないというだけで、この距離を詰めた。しかし、いざ相手が手に入ってしまうと分かると、また別の心の動きが、この身にはたらきかける。
 一体いつから、と考えるのは無意味だと分かっていた。伸ばされる頼りない手は、自分が簡単には離れていかないと信じ切っている。それが分かるだけで、自分たちの軌跡には、十分な答えが与えられているのだ。

完。
台本形式にするつもりが、うっかり地の文を書き始めると世界が広がる罠。即席作文失礼いたした。
ほぼ夢の捏造です。すり寄ってくるファイさんの唇が心地良いなというのと、お風呂の下りがぶつ切れだったので、こんな流れかなぁと思って補完。ファイさんが左腕の心配をしているので、原作沿いの世界観だと思われる。義手が不調で外しているのかな? 確かにあの広い背中を片腕で流すのは大変そうだ。というか、ファイさんがしれっと「子ども」と言っているのに「子持ちか?!」と肝を潰されたのだが、原作沿いなら「子ども」という表現も分かる。ふむ。
……。大変申し訳ありません。夢の話をすると毎度暴露&謝罪をしていることではあるのですが、今回も筆者は……黒様の目を借りて世界を……見ており……、……。唇が、こ、心地良かったです……斬られる……!(破魔刀を受け断末魔を上げながら散る筆者の邪悪なる姿)

はい。本来の執筆作業に戻ります(深手を負っている)
いつも拍手ありがとうございます!

□    枯れ野に立つ
こんにちは、『春還』更新してきました。
私のPCはちゃんと「はるめぐる」で「春還」と変換してくれるようになりました。「くろがね」と「しゃおらん」はどうしようもないので辞書登録しています。突然の裏話。

公開前の最終チェックとして更新分を読み返し、思い出したことがあります。
ちょうど今回の二十話を執筆したあと、性被害者の置かれた立場や世間が思い描く被害者像、みたいなものについて母と議論する機会があって(およそ親子らしくない)、被害者は加害者に対して「やめて」という懇願の口調でもって制止することを「期待されている」・そういった被害者像を「内面化している」傾向にあるのではないかという話になりました。自身の境界を脅かされること、尊厳を踏み躙られることに対し、もっと怒りを見せていい、たとえば表現者は「綺麗な言葉を用いない被害者」というのをもっと描いていい(描かなければならない、それだけのことをされているのだから)、との主張になるほどと思いました。「綺麗な被害者像」「画になる被害者像」みたいなものを、私たちは抱きがちで、それが実際の被害者を二次的に苦しめることにもなっている(被害の種別に限らずこの点はここ何年か気になっていて、ひっそり別の作中で触れていたりもするのですが)。
そんな話をしたあとふと自分の書いたものを見返してみると、全然綺麗な形では終わっていない。「綺麗」なだけのものを書く、ということに関しては必要性を感じられなくなってきているのだろうなというのを、最近の拙作を振り返って思います。もれなく登場人物を苦しめることになるので葛藤はあるのですが、「綺麗」なだけのものを表現するのはわざわざ私でなくてもいいかなと思う。気付いてしまった者だからこそ汚れ役を買って出なければならない。

……というか、私の表現の根底にあるのは「怒り」だからな。自ずとそうなるのかもしれない。
頭の中お花畑ならば、命を削って創作などしなくても生きて来られた。ネガティブな動機では創作は続かない、と呟いた人がいたが、私の場合は続いている。そもそも怒りというのはネガティブなだけの感情なのだろうか? より良く、人間らしく生きていたいと願うからこそ私はブチ切れてしまう。気性が荒いのは認める。

ところで、バレンタインにそれらしい更新をせず過ぎてしまった……! こんな年は初めてでは……! と焦ったのですが、案外そうでもありませんでした。何だかんだバレンタイン要素を入れた更新はしている気がするけれど。今年はね、当然ですが全然です。この話ではとてもね……。
そして、パラレルじゃない永住編のほうでもバレンタインネタ書いてないのでは、と気付きました。中身を思い付くのならばそのうち書くのでしょう。未来に期待。

取り留めもないですが今日はここまで。
拍手ありがとうございます·͜·

□    必ず見付けて
こんにちは。パラレル更新してきました。
不穏な展開……そして“極寒の冬”へと突入しますが、必ず春は来ます……。もうしばらく、パラレル・ヴァレリア編にお付き合いください……。

……というか、こんな展開に付いてきてくださる方がいるとしたら泣く。
これまでは、黒ファイ的でないもの、を高密度で描くことによって、周りに誰もいなくなってしまうのではないかという見捨てられ不安が大きく笑、書くのを避けていた or 公開の際は別の黒ファイ的なものと併せて更新していた、という超・守りの姿勢だったのですが、もう諦めました。開き直ってこの道を歩き通します。
一人は寂しいけど、大丈夫。孤独に歩き抜いた果てで見える景色というのは、決して寂しいばかりではないということを、私はもう知っているから。今は耐えるやつ。

先週、起き抜けの頭で夢か現か分からぬ妄想をしており、見事一部の記憶が欠落してしまって、どうにかそれを取り戻せないかなぁと昼夜記憶の羽根探しに出かけております。
笑うんだけど、自分が給食当番をしている夢を見て笑、そこからの妄想でした。小学生黒ファイからの、成長して微妙な関係になって、物理的に離れて、最後ハッピーエンドのやつ……。ちび黒ファイちゃん結構書かれている方多いような気がするのだけど、自分は「普通」の設定でそういうの書いたことがないので、書いてみたいなと思っています。また消化できないネタだけが増える……。
とりあえず覚えているところだけでもメモしておこう……。書き始めたらきっと書けるだろ……。これでいて案外脱稿率は高いからな……と、連載中のものの執筆が進んでいない状態で宣う説得力のない感じ。
(黒ファイは連載中のもの含めて二つ……否、四つ未完、過去の他ジャンルでは一話完結的なシリーズもので一つ、未公開のものが一つ、未完だったと思う。……。これは脱稿率が高いと言えるのか?)

自己満足な更新が続く中、拍手ありがとうございます……。
(それを言うならすべて自己満足か)
励みになります!

こんにちは。パラレル永住編、更新してきました。
永遠に永住に辿り着けない展開。ここから特にかわいそうな感じになっていくので、心が元気でないなという方はそっとページを閉じてください……。この傷を癒やせるだけの展開を、のちに書けているかと問われると自信がなくなってきました……。
今作、書いている物事(主要な出来事)としてはさして多くはないのだけれど、演出上の描写が幅を利かせていてなかなか進めない。でも本来はこれくらい書くべきなのだと思っている……。過去の自分が、「地の文という名のプロットを書いているだけのなんちゃって字書き」だという自覚はある。

……脱稿していません。
もう、暦の上では……春ぞ……。脱稿するより早く、春が巡ってきてしまった。
書くことは決まっているので、黙々と文字起こししていきます。

まだしばらく面白みのない展開が続きますが、よろしければお付き合いください(でも、必ず! 春は来ます……!!)
拍手ありがとうございます!

□    切れ味は最高
こんにちは。続きを更新してきました。
鋼丸くんのおうちもそうなのですが、ユゥイさん周辺も捏造しまくっているので、今更ですがすみません……。
そしてうだうだと公開前準備をする所為で更新時間が遅くなりがちだ……。みんな土日とか用事あるだろうしいいか……という感じで自分を許しつつあります……。

黒ファイ的に面白いことは何もない一週間でしたが、ふと歌詞みたいな一節を思い付いたので、いつかちゃんと形にできたらいいなぁ。一方、書くべきものや書きたいものが溜まっていく。本分でないものに余所見をしている場合ではないかもしれない。
昔は「何か書きたいけどネタがない」という、情熱を持て余している感がありましたが、最近は「時間も情熱もすべて費やしているのに構想に追い付けない」という状態が続いています。ネタ切れではなく燃料切れ状態。
……歳を取っただけか。

現実に直面したところで、ぼちぼち頑張ります。
拍手ありがとうございます(T-T)

□    眠る底に
こんにちは。『春還』、更新してきました。
なかなか……物語に“雑音”を重ねてしまわぬようにと思うと、ここで語れることというものもありません。これまでにもあった傾向ではありますが。
過去、ブログ記事の内容に窮していたとき、某診断メーカーで字書き用の質問を出力してみたりもしたのですが、これに答えたところで誰が面白がるのか……と疑問を抱かずにはおれず取り止め、出力結果の画像がフォルダの底に眠ったままでいます。ふむ。

寝落ちが続いているので、PDF化作業も進んでいません。やっと次の作業対象の第一話を読み返したところ……(案の定、誤字脱字の修正以上に、文章の未熟さをどうにかしたくなっている)
先日世に出したPDF本、年末年始を控えたタイミングだったためか予想以上のダウンロード数になっていて(絶対そんなにサイト訪問者さんいないだろうという)怯えていたのですが、仕事始めのタイミングで上げ止まっているようなので安堵しました。BOOTHって限定公開みたいなのができないんですよね。完全に限定公開一択で考えていた私は度肝を抜かれた次第……
ダウンロードしてみたものの何これってなってポイ……ってされるのも切ないが、とりあえず置いておくか……と情けをかけられ人様のフォルダにそっと寝かされておくのもつらい。すぐさま記憶から消してほしい……笑
配布の広がり具合を知るためにダウンロード数の把握はしておきたいのですが、そうなると配布ツールの選択肢が限られるという。

そういえば、サイトindexにVMサービス経由のアクセスが時々あるようで気になっている(きちんとしたアクセス解析を組み込んでいないので、他にもアクセスされているファイルはあるのかもしれない。これがスクレイピング・クローラーだとして、ロボット系のアクセスは全拒否しているけれど完全ではないし)。
調べてみると、セキュリティソフト関連のボットが、ユーザーのアクセスしたウェブサイトの安全性を調査するために訪問している、というケース(可能性)を見付けました。その方法の是非はともかくとして、出所に納得ができればよいのだけど、訳の分からないボット系アクセスはひやひやします……。
あと、SNSでシェアされたウェブサイトをひたすら訪問する(目的は様々だろうが)ボットもあるようで、そいつは実際うちにも時々来ている模様。検索除けというかくれんぼをしていても見付かってしまう時代、か。ふむ。
(第三者のシェアに限らず、サイト管理者のSNSプロフィールを辿ってきている、という場合もあると思う。この点はどうしようもないなぁ)
(個人サイト全盛期時代のまま、「当サイトはリンクフリーです」って書いているけど、文言を変えるべき時代が来ているのかもしれない笑)
あ、あと、SSL証明関連から認証ロボットが来るケースもあるとか……?(そうなの?)

なんか昔、DDoS攻撃的な異常なアクセスに晒されたこともあり、詳細不明のアクセス数増加や特に海外からのアクセスには怯える。圧倒的に話者数の少ない日本語でつらつら書かれただけの小説メインサイトにアクセスする外国の人いる訳ない……って思ってしまう笑
こういう想定外のアクセス集中によってサーバーダウン……とまでは現時点ではいかないと思いますが、困ることがあったらまた考えます。

直接関連はないのだけど、サイト管理関連でミラーサイトについて少し。
やはり海外サーバーであるためか、ファイルアップロード時の所要時間が少々気になる。あと、サイトを更新してもキャッシュを参照してしまうようで、更新されていないように見える(ページのソースを確認するとちゃんと更新されている)。後者のほうが問題だな。
PCの場合はスーパーリロードで解決できるけれど、スマホの場合、閲覧履歴を削除するか、そもそもキャッシュを残さないシークレットモードで閲覧するか、と解決方法が限られる。何もしなくても最新の情報をきちんと返してくれる忍者さんサーバーは優秀なのだな……。
今のところ、本館の更新とともにミラーサイトも更新しているので、更新されていないように見えたらそれはキャッシュの仕業です。

何ともつまらない内容になってしまった(;'-' ) 執筆に、戻る……!
拍手や♡ありがとうございます!

こんにちは。『春還』の続きを出してきました。
はーゆいちゃん感が完全に消失していてすみません……。物語を構成する、という点に主軸を置くと、どうしてもこういう場面が続いてしまったりする。二次創作という場で、私が肩身の狭くなる原因だったりする。足を洗って一次創作をするべきなのだろうが、黒ファイが好きすぎて永遠に無理な気がする。
お付き合いいただき恐縮です……。

どれくらい黒ファイが好きかというと、日常でふと気を抜いた瞬間に意識が黒ファイ次元へと強制移送されるほどには好きです。管理人はね……黒ファイのいる次元限定で異世界を渡るという特殊能力を持っているらしいのだよ……。
先日、気を抜く度に「黒様、好きー! くろさまぁ、大好きだよっ」っていう音声が脳内でエンドレスリピートしていて困りました。「仕事中だぞ……」と脳内のファイさんを諫め続ける私。
……うん? 私が次元を移動しているのではなく、黒ファイが私の次元(脳内)に出入りしているのか? そっちか。

はい。
そういえば、一週間かけてようやく『クリア』のお正月編を読み直しました笑(昨日は昨日で寝落ちをぶちかまして、気付いたら深夜一時だったが……)
(こうやって読み返す中で、縦書きとして出すには修正すべき箇所に気付いたりするので、いずれPDFのほうを編集し直して差し替えなければと思うのですが、後日談が未完の状態なので、それを収録するときにまとめてやろうかなぁ。などなど。早くても一年後とかになりそうだけど^^;)
お正月編でファイちゃんが読み上げた、でたらめおみくじの内容を、後日の後日談(←笑)で黒たん先生がちゃんと実行していることに気付いてウフフってなりました。ここはたぶん計算して書いた訳ではない……先生が勝手にファイちゃんのこと好きだよって言った……⁄ (⁄  ⁄◜⁄◡⁄◝⁄  ⁄) ⁄
当然(?)ながら、次元が違えば多少なりと彼らのキャラも違ってくるので、気持ちの伝え方とか言葉の選び方なんかも変わる。らしい。筆者としての作為なく、一読者としてそれに気付いたとき何か満足した心地になる(自分の書いたことを忘れているというだけだが)(老い)

拍手たくさんありがとうございます。
絵文字コメントも嬉しいです! パワーを貰えます……。感謝です。

こんにちは。
新年の挨拶は控えさせていただきますが、改めまして、旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします( ˶´人`˵ )

さて、小休止していたパラレル永住編『春還』、連載を再開いたしました。……脱稿していません(何度でも言う)
日和って二週に一度の更新にしようかなぁ、と思いつつも、再開序盤の内容的にそれではつらいだろうなというのと、いずれ訪れる季節に作中の季節が合ったらいいなという思いで、一応は毎週の更新を予定しております。……と言って来週更新を見送ったらごめんなさい。
これしばらくつまらないよなぁ、とうだうだしながら更新分を読み返し、なんだこれはというような誤字を見付けて修正し笑、あれ、案外面白い……とか思ってしまう私です。こんなこと考えてたんだ……と一年近く古い己に新しい発見をする。

年末年始は帰省していました。帰省先で時間を持て余すだろう……と考え、次にPDF化する作品をざっと縦書きテンプレートに流し込んだだけの状態で持ち帰り、誤字脱字や体裁チェックをしようと思っていたのですが、一文字も進みませんでした。忙しかった……。
あと、『クリア』のお正月編を読もうと思っていたのに、未だに一番読みたいところにさえ辿り着いていない笑 自宅に戻り、やれやれと拙サイトにアクセスしたはいいが、見事に寝落ちしていた。目が覚めたとき部屋が明るくて意味不明だった……(本気の寝落ち)
はい。帰省先では散歩がてら地元の神社に初詣に行ったのですが、摂末社として龍神と稲荷神が並んでいたので黒ファイ感があって好きでした(煩悩)

そうそう、以前から母が激推しだった朝ドラ『虎に翼』の総集編を録画で観て、面白かったです。繰り返し憲法が出てきたり、マイノリティーの存在をさりげなくフレームに収めたり、原爆裁判や総力戦研究所について取り上げたりと、よくあの局で放送できたなという踏み込んだ内容。この国で死なずに生き残っている、小さな希望の光を見ました。何より脚本家がすごいですね。
お察しかと思いますが、私はよねと轟が推しです。あと、憲法は十四条も好きですが前文が一番好きです。九条は誇り。
主題歌、というネームバリューを抜きにして主題歌が好きなのですが(米津さんは日常的に聴く。ボカロPの頃から聴いているけれど、最近のほうが好きだな)、最後の歌詞「生まれた日からわたしでいたんだ」が胸熱すぎて、通勤中に聴いていても泣きそうになる。泣くのを堪えて毎度すげぇ顔になっている。いい詞を書くよなぁ……
で案の定、特別ドラマ~主題歌という紅白の演出で、この歌詞を聴いてボロ泣きしました。同じ言葉を紡ぎ出すのに、私では一億年くらいかかりそう。毎年、つまらねぇなとぼやいてテレビの前で一人イヤホンを耳に捻じ込んでしまう不届者ですが、ここだけはちゃんと観ました。もっかい観たくて探したら、歌の部分だけはありました(→これ)。
ああ……こういう話を書けるようになりたいなぁ。それこそ一億年はかかるが。

っあーーーー!
ブログ記事を投稿して気付いたけれど、この記事、965個目の記事です!!!! URLが! 965!!!!
実際は、下げている記事もあるのでそんなに数はないのだけど……。二十年近く続けていたらブログ記事だけでもそういう数になるのか……こ、こわ……。
こんなに長くサイトを続けていられるのは偏に、来てくださる方の存在があるからです。更新のない中、拍手もありがとうございます!
以下お返事です。

>本になった縦書きの……の方
こんにちは。
年内の本館更新は前回で最終となってしまいました、という事後報告とともに、ブログだけ書きにやって来ました。年末早……こわ……

ところで、ミラーサイトに接続できない問題についてお知らせしておきます。
取り急ぎ、ドメインを移行して新ミラーサイトを開設いたしました。詳細を折り畳んでおきます。
ああ……なんだか機械周りのセッティングや対応に追われて、全然創作に時間を使えていない年末です。画面だけ見ていても身体がおかしくなりそうなので、気分転換に美味しいものを食べることにしています。
先日、ずっと気になっていたわさび菜を買ってみました。わさびの葉っぱ……? と思ったら、元はからし菜なんですね。炒め物に使ったのですが、最高に美味でした。時期によるものなのか辛さは感じず、むしろ爽やかな感じ。しゃきしゃき感が好き。
……余談ですが、これまた先日、スーパーで菜の花を見付けて、もう出回ってるー! と嬉しくなって買ったのですが、冬の品種だからなのか蕾がブロッコリーサイズでした笑 そしてこちらは苦味が強かった……。(余談終わり)
……わさびそのものも好きなんだけど。ずっと、わさびを食しに安曇野に行きたいと思っているのだが、ここ何年か仕事以外の泊まりをしていない。そろそろ……旅行に行きたいなぁ……安曇野と……す、すわ……。そっちまで行くなら無言館にも行きたい。(余談終わりその2)
あと、異常に味噌汁が飲みたくて笑、美味しそうな味噌を買いました(→これ)。刻みしょうが(→これ)を混ぜて作った鶏団子を入れたら、もう……最高オブ最高でした……毎日私の作る味噌汁を飲みたい……(作れ)
特別な料理でなく、案外こういうのが一番好き。ということで、私が書くとおかん飯みたいなのしか作中に登場しなくなる(ファイさんは絶対おしゃれなの作りそうなのに)

にしても、黒たんって無意識に味噌汁プロポーズしてそうだよね、と思った私でした。
「おはよー黒様ー、ごはんできてるよー」
「……味噌汁か?」
「君の国にあった“みそしる”もこんな感じだったー? この国では毎日でも食べるくらい定番の料理なんだって。ということで作ってみましたぁ。……おいしい?」
「……毎日飲みてぇな。国に帰ってからも(しみじみ)」
「えっ……!!!!」ガシャーン(※皿の割れる音)

さて、今年は後半なかなか本館の更新ができなかったのですが、そんな中でも拍手を残していってくださる方、コメントをくださる方がおられ、心の支えになっていました。訪問者さんとの相互作用によってサイトが創り上げられていっているなぁ、というのを感じます。
数え切れないほどの、心の籠った言葉、本当にありがとうございました。不思議なことに、なんて日だ……と思ってしまうような日に限って、嬉しい感想が届くのです。大袈裟ではなく、事実、私は救われていました。

連載小休止中の『春還』、初冬に再開しますと言っていたのに、間に合わず。年明けこそは再開します。……実は筆が遅すぎて未だに脱稿できていないのですが。
書くことは決まっているのにね……取り掛かりが遅い。追い込まれないとやらないタイプなので、連載を再開して、書かなきゃまずいぞ! という状況を自ら作り出そうと思います。どうしてこういう生き方しかできないのか。
内容が内容だけに、「再開するよ! わーい! 読みにきてね!!」とは言えないのですが、よろしければまた来年も遊びに来てやってください。いろいろ用事がありますので余裕を持って、次の本館更新は土曜日ではなく日曜日にさせていただこうかなと思っています。よろしくです。

そして来年は、再録PDF化作業もゆっくり進めていきます。電子書籍ビューアで開いてみたら結構「本」で、自分でも不思議な心地です。
……今更なんだけど、年齢制限、必要だったのかなぁと急に不安になる。『クリア』はね、清くしかならないと思って書いていたし、今後もそうだと思うのだけど。あー大丈夫だったかなぁ、と思う箇所については、その後の展開上というか、描写の密度を上げるために書かなければならない最低限の内容だと思っていて、全然……下心がなかった……(完全なる賢者の顔)
問題がありそうでしたら、しれっと年齢制限設定しておきます。だめだ……サイトしかやってないとこの辺の感覚が雑すぎる気がしてきた……すみません。

拍手やかわいい絵文字コメント、ありがとうございます!
以下お返事です。

>月下さんこんにちは!……の方
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