こんにちは。続きを更新してきました。
今回はどちらかと言えば、世界観を描写するための「背景」的な回になりますが、次回は結構黒ファイ的にも大事な回になりますので、よろしければ来週もお付き合いください。
……語れることがないぞ。
私がまともにSNSの類を運用できない理由の一つがこれである。作品以外に語る言葉をたいして持っていない。ふむ。
今更知ったとあるサ終に関するメンタルブレイク問題については、もう考えないことにしています。こうしてまた私は自分の殻(記憶の世界)に閉じ籠る蛹になるのだ……羽化することもなく一生を終えよう……
ただ一つ考えさせられるのは、忍びの者よろしく気配を消し、痕跡を残さず人様の作品を鑑賞する自身の在り方について。どうせこの連絡先ももう機能していないだろうから、どんな言葉を贈っても無駄だろう……と考えるのは止そうか。たとえ返答がなくとも、もしかしたらその言葉は相手に届いているかもしれない。「あなたのこと、忘れてないよ。ずっと好きだったんだ」と伝えてもらえることがどれほどの幸せか、創作する側として想像ができる。あ、作者にとって作品が黒歴史と化している場合を除くが……。
現存するサイトさんの好きな作品を紹介したりもしたいのだが、不特定多数がアクセス可能な場でこの時代にそういうことをしてよいのか分からず、臆病に口を噤んでいる。
そのためだけのDiscordサーバーを作っても……いいけど……いいのかな……。壁打ちならやる意味もないかと、結局自習室サーバーの設計だけに取り組んでいる状態。
拍手ありがとうございます!
絵文字もいっぱいで可愛いです。感謝……!
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