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□    誓う日々を
こんにちは。『春還』更新してきました。
現世もまた春の日差し。更新がこんな時間になってしまいましたが(気付いたら半日以上寝ていました……)、よく晴れた日の真昼に読んでほしい回です。予告通り、好き勝手やりがちな私でさえやったことのない「あること」をやりました。

ストレートな、ハッピー・ゴールイン・ストーリーを書けない性分のため、こういう展開は実は書いたことがない。他ジャンルでもやったことがない。
素敵作家さん方の書かれるものとは毛色が違い、そもそも舞台設定が奇妙ではありますが、黒ファイでこれを書けて嬉しく思っています……。少々乱暴ながらこれを黒ファイと言い切ってしまう……(ちゃんと理由はあるのだけどそれはまた別のお話です。サイトがそこまで辿り着けたら良いのだが)。

ところで、人前式における三々九度については調べても詳細が分からず、“特別な人に酒を注いでもらう”という諏倭家オリジナル演出になっております。また、お酒を飲めない場合は盃に口を付けるだけでいいという情報はあったものの、ではお酒の残った盃はどうするのか? そこに酒を注ぎ足すのか? というのが分からず(ちょっとだけ注ぎ足している風に見えないでもない動画はあったが)、ユゥイの飲み残したお酒を黒様がそのまま飲み干す、という描写になっています。ちなみに、神前式では一回一回盃を神職に預けているようでしたが、人前式においてそれがどうなるのかも分からず、二人が直接手渡し合うという流れになりました。諏倭流、ということにしておく……。

あと、終盤は三年前の構想段階でメモしていた内容です……^ᵕ^
メモのあとにユゥイの詳細(祖国でのお話)を詰めたので、当初描いたよりもこのシーンの扱い方というか、裏に潜む深刻さみたいなものが変わってしまってはいるのですが、ほぼメモの通りです。黒たんは待てる人……そして彼の思いの深さを見くびって、無自覚に煽ってしまう由惟殿……

……絶対に幸せにします……(決意を改めている)

話は変わって。暖かくなるのは嬉しいのですが、人の往来が盛んになるこの時季、自身に固有の価値を見出せなくなりがちで、集団の中にいることが辛く悲しくなります。どの季節よりずっと透き通っている。誰の目にも映らない私。
少々解離が強く、よく分からない意識状態のまま仕事だけは期限内に終わらせているという、不都合と呼ぶほどでもないあるいは好都合な状態ですが笑、こうなった際の逃げ場である創作の場でさえも少し辛いことが続いています。
人の中で負った傷は、究極、人にしか癒やせないのだと思うから、私は自身のカタルシスとしてそういうものを描き、創作を続けていくしかないのだろうな。道楽としてやっている訳じゃないからね……命綱だから……自ら綱を切らないために何ができるか、を考える。

拍手ありがとうございます·͜·!
今作の完結すら怪しいのに、最近書きたいものが新たに二つ登場しました。時間はもちろんのこと、単純に体力が欲しい。

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