こんにちは。
先日カレンダーを眺めていてふと、一つ小ネタを思い付いたのですが、この週末で形にできるかどうか……。また「旧暦なら間に合う」とかいう、太陰太陽暦に生きる黒ファイよりも少し未来を生きているかのような錯覚を抱く筆者。
ということで暦について調べていたのですが、新月を月の始まりとし(月の満ち欠けが“月”となるため、一月は二十九日~三十日)、季節との誤差を閏月によって修正していたという太陰太陽暦、無理あるやろと目が回ってきました。逆に最初からガシガシ太陽暦使ってたよ、という古代エジプトが強すぎる。
そして、日付が“固定”のものでない旧暦の世界において、「誕生日」というものが意味を成し難いものであることも納得。月と季節がずれていったり、朝廷や幕府の意図により二十九日ある月・三十日ある月が年ごとに入れ替わったりするような時間概念の中で、庶民にとって記念日という数字に何の意味があるのか。新年を迎えるとともに皆が一斉に歳を取る、という「誕生日」の在り方が普通というか、合理的だった訳です。
※旧暦と誕生日文化の関係について直接的に述べられた文献を見付けられなかったので、これは私の個人的な解釈です。
そして冷静に考えるほどおかしなことになってきた。
旧暦の世界では、数え年(=生まれた年を一歳として、元日を迎えるごとに一つ歳を取る)が基本なので、大晦日に生まれた黒たん、なんと
生誕時点で一歳 ➡ 一瞬で二歳
という飛び級が発生する。公式情報の「12月31日23時58分」がどの世界の時間概念か分からないのだけれど。
新生児なのに二歳……かわいい……笑(謎の萌え方)
(待てよ、太陰太陽暦に31日はないぞ? と気付いた翌日。なぜ今まで気付かなかった。そもそも日本国は太陰太陽暦じゃないのか? 勝手なイメージで“旧暦”だと思い込んでいたけど、帝が「陽」な訳だし、実は太陽暦世界観なのか? 黒たんのお誕生日はグレゴリオ暦に換算されているだけ? わからん!)(……考えすぎ?)(そんなことまで考えなくていいのかな……)
うーん、わざわざ生誕時間まで決められているのには何か意味があると思うのだがわしには分からん。四月一日早生まれ的設定と似たような感覚? この辺りは生粋のファンがみっちりと考察しておられそう。
……あの扉絵の赤子はすでに二歳なのか……(またしても謎の萌え方)
……はい。笑
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>月下さん、再録を……の方
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印刷の件ですが、個人利用の範囲であれば可能、としたいなと思っております……が……たぶんめちゃくちゃ紙とインクを食うと思うので、ご無理のありませんよう……^^; 字数ばかり多くてすみません(そして原作とともに大切に……というのは畏れ多すぎて失神しますので、どうかもっと扱いに差を付けてやってくださいませ……笑)。
万に一、いや億に一、私なんぞをオフラインで探してくださるような方に実際出会えたならば、書き下ろしのコピー本くらいは押し付けたい……と長年、身の丈も知らぬ夢を膨らませておりますが、そんな風に言っていただけるとは、もはや私の夢を超越した夢のようです。もったいないお言葉をありがとうございます。本当に嬉しいです。人生のバグ……。
執筆の隙間を拾いながらの作業になっていきますのでお時間をいただくとは思いますが、もし拙作たちを覚えていてくださったら、発行の際には引き取ってやってください。誰の目にも留まらず流れ、呼吸し、眠りに就くのを待つばかりの浮浪児たちに、終の棲家が与えられるかと思うと、私も万感の思いです。いつも本当にありがとうございます。
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