こんにちは。
ようやくミラーサイトの準備に取り掛かりました。
※ミラーサイト:ウェブサイトA(サーバーAを使用)のサーバーダウンやアクセス集中に備えたウェブサイトB(サーバーBを使用)のこと。ウェブサイトA・Bは同一の内容だが、データを格納しているサーバーが異なるため、万一ウェブサイトAが消失するようなことがあっても、同一の内容がウェブサイトBとしてウェブ上に残ることになる。
海外サーバーですが、infinityfreeを試用しているところ。け、決して名前に魅かれた訳ではない……総合的に判断して素晴らしすぎるサービスなのだ……名前では……ない……
これを機にサブドメイン(https://の直後の部分)を別のものにしてしまったので、何だか親切ではないかもしれない。URLだけ見ると別もの。
まだアカウントを開設しただけなので、いくらでもやり直しが効くけれど。URLは短ければ短いほどいい……と、二十年前とは異なる美的センスが私を唆したのです。昔ってなんかURL長いほどおもろい! みたいな感じありませんでした? 私だけ?
……ていうか二十年か……道理でインターネット老人会検定で高得点を取れる訳だ……(爺)(一問だけ分からなかった)
はい。
個人サイトが絶滅危惧種となったこの世界で、拙サイトにアクセスしてくださるような方は99%黒ファイの民だと思うので、他ジャンルはミラーしなくてもいいかな……と考えています。作業量との相談。
自分のための備忘録
- SSL証明書が発行できる(!)が、3ヶ月毎に手動で更新しなければならない。
- index.phpを削除しないと、index.htmlをFTP転送してもトップページとして表示されない。
今回、万が一のサイト消失に備えた対策をしなければ、と思えたのも、こんな辺鄙なサイトにアクセスしてくださる方々のお陰です。
いろいろと考えるほど、ウェブコンテンツだけでなく本という形で文章を残すべきなのか、と思うこともあり、では実際それが可能なのかと印刷屋さんを見て回っていたここ数日。形態としては文庫本一択ですが、拙作の字数だと250~350ページとかになっちゃって、10冊さえ頒布の当てがないとなればかなりの費用がかかる。あと、印刷するにあたり原稿のチェックを始めると、特に三年以上前の文章なんかは絶対に大幅改稿したくなってしまうので、新作の執筆がおろそかになるという本末転倒が起こり兼ねない。ふむ。そもそもわしの再録本とか欲しい人どんなけおんねん。
……まぁ自分用ですね……いかにも文庫本、というようなレトロな表紙に、カラー印刷のカバーを付け、作品によっては特殊加工を施し、カバーとお揃いの栞も付ける……。思い描くだけなら自由だ……。
折衷案ではないけれど、電子書籍の形態で再録本を作り、boothなんかで無料ダウンロードできるようにする……?
需要があればやろうかなぁ、としばらくの間ぼんやりと考えている案ではあります。紙の本よりは数億倍実現可能性が高い。再録希望や頒布方法についてアンケートを取ろうかな。
拍手ありがとうございます!
初冬にはパラレル永住編『春還』の再開を……と考えていたのですが、脱稿に程遠い状態なので、再開は年明けになりそうです……。
まだしばらく更新が不定期になりそう。わざわざ来てくださっているのにすみません。いつもありがとうございます。
以下お返事です。
>片時に色を、とても……の方
お読みくださりありがとうございます·͜·!
目で色を楽しんでいただけたようで嬉しいです。ずっとやってみたかった仕組みではあるので、メッセージの中で触れていただけ、導入してよかったなぁとしみじみ思っています(私も色などを調べながら小説を読むタイプなので、「こんなお節介機能なくてもきっと読者さんは調べて読んでくださるのだろう……」と変に確信していたのですが笑、やっぱりそうだった! と分かり、それもまた嬉しいです)。
すきなひととの日常を大切に送る、というのは、あまりにも普通で、なんてことないことかもしれませんが、「日常」とも「深入りする相手」とも縁遠かったファイさんにとっては全然、「なんてことないこと」ではないんですよね……と、メッセージを拝読しながら考え、ほろりとしました。弱みを見せることは即ち死に繋がる、という学習の中で生きてきた黒鋼さんについても同じで、それが彼の、他者を寄せ付けない生き方に通じていたのだと思うのですが、彼はファイさんと違って“他者に深入りする”という能動の部分が残っていたので、旅の中でも一行の精神的支柱でいられたのでしょう。その分彼自身には深入りする隙がないように見えて、結果彼も十分「甘え下手」ではあるのですが、彼の“隙”を引き出すのがファイさんなんだと思っています。……考え始めたらちょっと思考がぶち上がってしまい、語りすぎました……。
すごい!「この黒様はどこの黒様でしょうー!」というローカルすぎるクイズを出しても見事答えてしまわれるのではないかというご理解の深さ……! 拙作なんぞを読み込んでくださっていると分かり恐縮です……。実を言うと……筆者はそこまで分かっていないかもしれません……笑 客観的に、俯瞰的に見ることのできる読者さんならではの視点というか、各作品の二人に躍らされながらキーボードを叩いているだけの筆者では冷静に見渡せていない部分も多く、そのように言っていただけて不思議な感動を覚えました。ありがとうございます……。
えへへ……と笑うファイには、彼が過去に置いてきてしまったあどけなさと、相手への親愛の情が見て取れ、私も愛しさを感じます……。原作沿いの二人は過去に、互いの嫌なところでさんざん痛い思いをしているので、(主にファイさんのほうが)吹っ切れてしまえば「好き」にはなっても「嫌い」にはならないという。それぞれの辿ってきた道を振り返っても、反動がでかすぎて若干感情がバグっている可能性はあります……ずっと、毎日、新鮮な気持ちで好き。お互い、「生きていてくれて嬉しい」が根底にあるからだと思います。
こちらこそ、私自身が二人へのどうしようもない感情(祖父母目線←?)を綴っているだけに過ぎぬものを大切に読んでくださり、本当にありがとうございます。こうしてご感想をいただけるのが何よりも嬉しいです! 心の支えです。感謝しています。
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