こんばんは。本館更新してきました。
コンテンツ自体は週末に出来上がっていたのですが、ウェブページ作成やブログ執筆といった公開準備が間に合わなかったので今やりました。いろいろ慌てて、なので、変なところがあったらすみません。
不調の中、一年に一度くらいは絵を描かなければ……(リハビリ的意味合いで)と無理をし、デッサンの狂いを認識していながら、もう手直しする気力もないという。そして予告通り、エナドリ給油にてリミッター解除した状態で作文しました。体張るぜ。
はい。短編パラレル・和風ハロウィン譚です。もとは、毎年恒例となっているハロウィンお絵描きをするために診断メーカーの力を借り、イメージをラフ画に起こしたのがきっかけでした。いろいろと下調べをしていくうちに、これは簡単な物語を一つ書けそうだ、ということで、突貫ですが文章も書いてみました。
らくがきだけの更新だとショボいから文章を添えたという訳ではない。
パラレルものをこのテンポ感で書くことは珍しいので、だいぶ……だいぶ、急展開の連続な気がしてなりません。
アマビエ様がちゃんと甘々ビエ様だ……(合掌)(ファイさんは「アマビエ」=「甘冷え」=「クーデレ的なやつ」だと思っている)
双方ともに人ならざるもの、というパターンは拙サイトにて案外少ないので、書いていて何だか新鮮でした。というか、何でもあり感がめちゃくちゃ楽……時代考証や科学的な検証をしなくて済む……これはいいことを知ったぞ(悪い顔)
そして、ここへ来てついに異類婚姻譚(絵面的な意味で)を持ち込むという。ファイさんがヒト型でなくても全然いいんだって……ちび狐ちゃんでも可愛いんだって、黒様が言ってました……。その逆もまた然りよ。蛇聟譚を書きたくなる……
(余談ですが、水系の伝承・民話を読むのにずっと重宝してきた個人サイトさんがあったのだけど、ここしばらく繋がらなくて落胆しています。おそらくドメインやサーバーの期限切れ。ものすごい数の伝承を郷土史料等の文献から紹介しておられて、これぞ大作と呼ぶべきサイトさんです。復活してほしい……)
そう、ちび狐ちゃんは当然のように可愛らしいですが、今作の私の推しは「暴走の勢いで突っ込んだ提灯から抜け出せずにおろおろ藻掻いている、似非提灯おばけちゃん」です。「なにこれ~~っ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚」ってなってるシーンが大好きです笑
お題からしてもともと、ハロウィンなのか? という感じなので、全然ハロウィンそのものではないお話になっています。まぁ……拙作の行事ものは全部そうだ……捻くれてゐる……。
妖ちゃんたちに関する基礎知識がないと、読んでいても意味不明かもしれない。ちょっと自分の文章を精査する時間を取れていません。読み難いお話かと思います、すみません。
この場を借りて補足しておくと、コロナ禍で一時話題になったアマビエちゃん、あるとき海中から光を発するといった現象を起こし、視察に訪れた役人に豊作と疫病の予言を残したという。その際、自分の姿を描き写しそれを人々に見せよと、除災のヒントと思しき策を与えたことで、その姿が護符的に用いられた、と(ただし当時としてもその存在は疑わしく、護符や疫病封じとしての活躍は当時よりも、コロナ禍において顕著だったのではないでしょうか)。
今作のアマビエ様は、史実通りの(?)使命(?)を果たすことなく浮世を去った訳でした。
真面目に考えてみると、「豊作が続くのはいいが疫病も流行るから、俺の姿を写してそれを護符とせよ」と伝承通りの内容を黒様が言ったのだとしたら、違う意味で大変なことになるよなぁってファイさんが言ってました。
「だって! 黒様のこんな、色気しかないような姿、世に出回ったら大変だよ! 春画? 春画では? 老若男女問わずメロメロにしちゃうに違いない……むー、だめっ! 黒様はオレが独り占めする……!!」
「猥褻物扱いするな」
ええ、ええ。取り扱い注意ですとも。
小説は変則人魚姫エンド、でもよかったのですが、ハッピーエンドに引き寄せようとする潮流が凄まじく、あのような終わり方になっています。この抗い難い正の光走性……さてはあの男の仕業か。……否、アマビエ系黒様は結構根暗な感じがするので、単に、ダウナー系隠れ光属性の筆者が自己を抑えられなかった結果やもしれない。……?
そうそう、どこかの海底にあるというアマビエ様のおうち、イメージするのに画像生成AIの力を借りました。プロンプトを書く際に英語力を試されるというのがネックだが、上手くツールを活用すればかなりいい感じに綺麗なイラストを生成してくれるので、自分の中でイマジネーションの世界深度が深まります。ほう……ここで二人はおねんねするのか……と考えると笑みが止まらぬ。
AIが画像出力してくれる度に「ありがとう」って言っちゃう(純粋に)。
いつも拍手ありがとうございます。
後日、本文のほうにおまけを追加できたらと思います。本編の結末を台無しにしなければよいのだけど。駄目そうだなと思ったら、おまけは封印します笑
どうなることやら。よければまた覗いてやってください。おやすみなさい。
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