こんにちは。本館更新してきました。
「小休止」という名の長い休眠状態にあった原作沿い長(?)編、『答えはここにある』の続きが少しだけあることを思い出したので、これを機に公開してしまいます。三年前の文章……(遠い目)
連載当時、背中合わせで戦う二人に、このブロマンス的関係最高……と震えました。二人は互いの死角(=左側)を無意識に守ろうとして背中合わせになったんだと、一億年くらい前から思っている。お互い左側に立とうとすると、もれなく立ち位置の奪い合いになるからね……(自分の動きに関しては無意識なのに、相手に対しては「なんでこいつ俺/オレの左側にばっかり立とうとするんだ(ꐦ•" ຼ•)」ってイライラしてそう)
拍手たくさんありがとうございます! 更新がないにも関わらず拍手をいただき、本当に嬉しいです。以下お返事です。
>こんにちは!いつも月下さんの……の方
こんにちは、たくさん読んでくださってありがとうございます! 何度も読み返していただけること、こうしてご感想を送っていただけること、何もかもが有難く、幸せに思います。生きる……。
『合鍵』で初期黒たんと現黒たんの違いを描けたのは、自分でも楽しかったです。彼視点で物語を進めていったら自然と、かつての彼との違いを描写することになりました。初期黒たんも可愛くて好きですが、“すっかり落ち着いてしまったのに時々なんか可愛い黒たん”も好きで笑、電球を探すシーンに思わず紙面を割いてしまいました。初期黒たんが表情豊かであっただけに、特に不機嫌そうな顔はすぐに思い浮かびますよね笑
帰宅から、扇風機に吹かれるファイに見惚れて返事が遅れる、までのシーンは私も気に入っています。何気ない日常の描写に足を止めていただけて嬉しいです!
ここで手を伸ばさないでどうするの?! という、最後まであんまり格好の付かない黒たんですが、限界まで萌えてくださってありがとうございます( *´﹀` *)不穏な状況よりも、平穏の下で起きた出来事に対応できない不器用さ。普段は隙のない男前が、不意に隙を見せる姿にときめきます……(ファイさんが)
わざわざ隠しタイトルまでチェックしてくださったのですね! たいしたものは隠されておらず、お粗末様でした……。
私の原作解釈は考察と呼んでいいものなのか、自身でも甚だ疑問に思ってしまうほどの単なる“深読み”(あるいは“曲解”)でしかありませんので、過大評価をしていただいている気分になります(^^;)「以前訪れた世界に再び落ちる」ことの意味は、黒鋼さんがモノローグの中で教えてくれたようなものです……。彼の目を借りて二度目の阪神共和国を眺め、私もようやく気付くことができました。三人と一モコナの家族のような関係性が愛しくて堪らないので、その面も評価していただけて嬉しい限りです。
拙作などを人生の楽しみにしてくださってありがとうございます。黒ファイに出戻った六年前、当時は当時で自分にしてはそこそこ満足の行くものが書けるようになったと感じ、自分の文章力はここで頭打ちかなと思っていたのですが、少しは上達しているようでホッとしました。自分の感触(=昔よりもいいものが書けるようになってきた)が、必ずしも他者から見てそうとも限らないため、このように褒めていただけて正直めちゃくちゃ嬉しいです。報われた思いです……。
『ロング・グッバイ』は癖が強いどころか、原作を反故にするかのような展開で、ともするとトラウマにしかならないお話にも関わらず肯定的に受け取ってくださり感謝です(T^T)
「強くなりたい」という願いの行き先を誤っていた黒鋼には、確かに、真の強さを得るために守るものが“必要”だったのでしょう。その、「必要」の裏を返したところに、ではなぜ彼は守るものを得られないのだろう? と疑問を感じ、彼の弱さをあのように解釈した……のだと思います。ご感想をいただき、当作のプロットを掘り返してみたりもしたのですが、自分の思考の軌跡が全く残されておらず、本文だけがぽつんと存在するという……執筆当時の真意を知ることは、自身でさえ不可能な状態なのですが……(台無し)
寿命の違いから来る別れには私も未だ向き合えていなくて、あのような曖昧な書き様から脱出することはできそうにありません。ただ、番外編小話を連ねていくうち、ファイさんの“再・着地点”には変化が見えており、そちらは何らかの形で表現したいなと思っています。
それにしましても、「好きな“時”は“内緒”」をそのように解釈されるのには、なるほどと思いました。そして……私の思考(嗜好?)を完コピされているのかと……笑
『答えはここにある』の連載を一時的に再開したタイミングで、本当に奇遇です。何か、近いものを感じられる要素があるかと思います。もっとも私の発想なぞより、語っていただいた「利己的でちょっと不穏なファイ」さんのほうがずっと、奥行きがあって素敵です。一本書ける……。
そして番外編小話のお気に入りシーン解説、ありがとうございます。°(°´ω`°)°。
読み取っていただいた通り、この話の二人は、幸せの中にいながら“終わり”を感じていて、ともに自覚的でありながらも、その受容の程には開きがあるのです。
「置いていくほうは、そうなんだ。遺されるほうは気が気じゃないのに」。
『九百九十九の契り』
→執筆していく中でラストが映像的に頭に浮かび、文章にせずにはいられませんでした。映画のように思い描いて読んでくださり、ありがとうございます!(永住編は開き直って、これでもかというくらい黒様をかっこよく書いてしまう傾向があります……)
『線分途上より』
→うちの黒様が勝手に「ロマンチックでドキドキ」する台詞を口にされます……なぜ思い付くのか……それは私が、“黒様ガチ勢なファイさん”を甘やかしたい、“黒様ガチ勢”だからです……
(黒様視点の黒ファイソング! なんて偶然なんでしょう、ぜひ私の偏った黒ファイプレイリストに追加してやってください! 嬉しいです! 他の曲も大歓迎です! そして、創作される方なのですね、趣味全開なプレイリストを一緒に聴いていただけて感無量です……)
『夏の結界』
→黒たん蚊を書いているうちはよかったのですが、後半を書いては消して、やっぱり戻して、悩みながら公開しました。夢には現れてくれない黒様も、蚊からは守ってくれる……( இ﹏இ )ファイさん的には、夢で逢えるほうが嬉しいんだろうな……。
『玉兎を弄ず』
→わああ、自分的よく書けたで賞の二文をピックアップしてくださっている……! 感激です。本当の本当に嬉しいです。嬉しくてのたうち回りました。
『淡い身、甘い実』
→小鳥を追い払うシーンは私も大好きで、そこに目を留めていただけたことが嬉しいです! ファイさんの存在を、ともに在るということを決して“諦めなかった”黒鋼さんが、ファイさんのどうしようもない部分を“諦めている”という構図(つまり愛だ)が好きです。お褒めに預かり光栄です……。
『甘雨沁みて』
→その……台詞は……やりすぎたかなと赤面ものなのですが……笑、永住編は開き直って以下略なので、……。……ぐいぐい来る黒様、いいですよね(←)
原作沿いで名前を呼ばせる、段階にまで自身の解釈が至っておらず、呼ばせてよいものか迷いもあったのですが、呼ばせるなら必ず二つと決めていました。仰る通り、「名前+愛してる」は使い古された台詞……だけれど、ファイさんはその境遇からして、そんな使い古された台詞にさえ縁がなかった。存在を認め、受容し(=名前呼び)、愛していると言ってくれる人の温度を、目一杯感じてもらいたかったのです。私としても取り入れるのが難しい台詞ではありましたが、生きた言葉として感じ取っていただけ、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。
ああ……嬉しすぎて、お返事を書くまでに何度も何度もメッセージを読み込んでおりました。こちらこそ、このように思いの一杯に詰まったメッセージをいただき、毎日のように感謝しております。いただいた言葉はすべて家宝です……。
ありとあらゆる表現で黒ファイに絡む、というコンセプトでサイトを運営しているので笑、サイト全体を作品として楽しんでいただいていると知り、喜んでおります。自分だけが楽しい……と承知で、いろんなもの(というか、恥)を晒してきてよかった……(T^T)拙作を大切に楽しんでくださって、本当にありがとうございます。嬉しすぎて……感情のままにお返事を書くときっと、うおー! とか、やったぜ~! みたいなテンションになってしまうので、かなり自制して書いております笑
温かい応援もありがとうございます。書きたいものはまだまだ尽きず、フォルダには未解消の構想が溜まっていくばかりですので、時間との勝負ではあるものの、今後も楽しんで書き続けます。お付き合いいただけますと幸いです!
PR