こんばんは。
先日しれっとMastodonを更新したのですが、拙サイトに表示される広告の仕様に変更があった模様。以下、「
サイトの広告表示に関するアンケート」から詳細を抜粋し、経過を追記いたします。
アンケートに協力してくださった方、ありがとうございました。
1.広告表示に纏わる不具合と修正
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2023/11/06現在、レンタルサーバーの広告表示の仕組みが変更になったのか、拙サイトの表示上の不具合が確認されています(管理人による同事象の認知は同日午前7:00頃です)。
<不具合詳細>
- サイト下部に広告が表示され、スクロールを要するようなコンテンツの多いページは最下部の内容が隠れてしまっている(aboutのサーチ欄/top更新情報/text(L)最下部のもくじなど)
- 小説やイラストページの内容自体は問題なく表示できるが、執筆日時・コメント等最下部の情報が広告に隠れてしまっている
- 小説等ページを最下部までスクロールした際、広告がページ上部に移動し、そこにあるコンテンツを隠してしまっている
- スマートフォンの画面を横にしてから縦に戻した場合、ページ上部に移動した広告がメニューボタンを隠してしまう(タブを閉じてサイトにアクセスし直すことで解消)
上記不具合はいずれも管理人のスマートフォン上で確認済みです。PCでの閲覧では広告が表示されませんでした。
-------------------- 抜粋ここまで --------------------
その後の経過を追記しますと、
2023/11/07 7:00頃の時点では、上記不具合が解消されていました。具体的には、
- 広告の表示サイズ・表示場所が変わり(コンテンツ下部の余白に正方形の広告が表示)、コンテンツに被らなくなった
- 疑似フレームページ(=メニューボタン系を置いているページ)とiframe内ページ(小説本文等)のそれぞれに表示されていた広告が、後者のみになった
→2023/11/19 追記:その後再び、スマートフォンにおいては前者にも広告が表示されるようになりました。閲覧や操作に直接は影響しませんが、依然見えにくい状態ではあります。
というこの二点で、結論から言うと、サイトの閲覧には支障のない表示となりました。
また、6日時点でPC上の開発者ツールにてソースを確認したところ、広告表示のためにレンタルサーバー会社側から挿入されるコードが見当たりませんでした(スマートフォン上ではコードが確認されています)(PCでの閲覧では広告が表示されなかったのも納得です)。
それが翌日になり、PC上でもスマートフォン上で確認されたのと同じコードが挿入されていました。これまでは当然のようにPC上でも確認できたため、やはり何らかの仕様変更があったものと思われます。上記不具合はそれに関連したバグか、仕様が浸透するまでのちょっとしたタイムラグでしょう。
ただし、広告ブロッカー等を使って強制的にこれらの広告を非表示にした場合、
- ページ下部に存在するはずの余白が消える(=日付やコメント等の最下部のコンテンツが微妙に埋もれる)
という事態が発生する模様。まぁ正直、私の備忘録のようなものは見えなくても構わないのですが、それによって一部リンクが埋もれてしまうページ(=text(L)/about)もあったため6日中に修正しています。具体的には、広告用コード(を無効にした場合)に影響を受けないような要素を追加し、コンテンツが埋もれない程度の余白を確保しています。
ということで、一応は閲覧に支障のない形になっているかとは思います。
しかし今後の仕様変更もあり得る……(頼むからコンテンツは隠さないでくれ)。気になる点がありましたら上記アンケートをご活用ください。しばらく機能するようにしておきます。
2.サイトの視認性に関する検討
さて、アンケートにてご要望をくださった方、ありがとうございました。「見やすさ」に関するご意見、サイトを構成する上でとても参考になります。感謝いたします。
ダークモードでの明朝体の視認性・可読性の悪さは私も認識しておりまして、今回改めて「明朝体とは何か」「モニター上に文字を表示するとはどういうことか」を勉強し直しました。
- 明朝体には多くの装飾があり、横線に関しては細く描かれる
- 細かな描写を要する明朝体は、アンチエイリアス化することで表現している
- どういうことかと言うと、明朝体の横線は「細い線」で描かれているのではなく、「薄い線」で描かれている
- すなわち、明朝体は薄い
目から鱗とはこのこと。そうか、だから明朝体は薄く見えるのだ。線が細いから薄いのだと思っていた。線が薄いから細いのだった。
ということで、一般的にはライト/ダークモード関係なく、ゴシック体に比べれば明朝体は「薄くて見えにくい」訳です。考えてみれば、電子書籍を読むときも結構大変。文章は明朝体で読みたい派、なので、無理矢理にでも明朝体設定で読破しますが、視力を削られます。
自分はそれでよいとして、人様にその苦労を強要するのは間違っているだろう。ということで修正しました。公開当時の設定のまま、本文を明朝体表示にしていた『雪の果て』、ゴシック体に変更しております(たくさん読んでくださってありがとうございます!)。
余談ですが、「作品によって無闇矢鱈に見え方を変えるのは、統一感や視認性という点でいかがなものか」と悩んでいた二年前、すでに多くのページを修正しているのです。その修正から漏れていた分を、今回修正した形になります。
本文のフォント、ついでに言えばフォントサイズも、読者さんの好みに合わせてカスタマイズできる仕掛け、も導入できることはできるのですが(たぶん)、そこまでの需要があるかな? と考えて導入していません。
自分の好みを言うと、やはり文章は縦書きの明朝体で読みたい……。
これは以前から自分のサイトに対しても思っているのですが、いかんせん英文やアルファベットの混在しがちな小説が多いので無謀だなと。吹き出しとかもあるし。
何はともあれ、サイト作りはまずは「ストレスなく読めるか」だと思っているので、その視点を一番に今後も地味作業をしていきたいです。
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