こんにちは。クリア後日談を更新してきました。
ちょっと早いですがクリスマスです。その理由は文章の終盤でお察しいただけるかと。
クリア版黒たん先生は、他世界の「同じだけど違う黒たん」よりずっとマメです。生まれ……もだけど、育ちの影響は大きい。これは全世界の黒たんに限らず、リアルな周囲を見ていても思います。どういう経緯を経て、この人がこの人という人間になったのか? というのが最近とても気になります。
ところで、これを書いた頃は基礎化粧品の勉強をしていたのですが笑、性別関係なく使えるものが普通に身近にあることを今更ながら知り、新鮮だったことを覚えています。自分の脳はなんてステレオタイプだったのだろうかと……笑
理系なので(?)、どうしても生物学的性の枠を無視できないという呪いに囚われがちで、肌の性質って男女で違うのに同じもの使えるんだ、という点で驚きました。こんなこと書いたら笑われそう笑 肌の性質なんて同性の中でも様々なのにねぇ。
稚拙な科学的思考を盾にして、化粧品=女性のもの、という固定観念を内面化していたよい例です。お恥ずかしい。これに囚われて、まともに化粧品に向き合うこともせず、化けの皮どころかほんまもんの皮までズタボロになるほど無頓着な生き方をしてきてしまったぜ。
クリア版ファイちゃんに向き合おうとすると、時に、自分の屍を踏み付けながらも供養している感じになります。私の表現は大体そんなもの。
とはいえそんな裏事情はあとから気付くものであって、真に意図したテーマではありません。
大抵はただただ、幸せな黒ファイが見たい、と渇望して着手する。というかそれしかない。
今回の小連載に関しては、メモの日付を確認すると、本編も書き終えていないうちからあれこれネタを考えていたようです。渇望ぶりが分かる笑
拍手ありがとうございます!
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