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こんにちは。クリア振袖編(?)はこれで完結です。
構想メモを見るに、「今回溺愛度が急上昇している」そうです。確かに……。若干キャラ崩壊が心配でもあります。そして二人は一歩前進? している? のか……?
黒様先生が慎重すぎる所為で、前進は前進でも蟻の歩みである。溺愛すればするほど距離を詰めたくなるけれど、同時により一層大切に守りたくもなるという葛藤。結果理性の勝つあなたが好き。

今回、というかこのクリアというお話通して、男女どちらかに帰属意識を持てる人にはファイちゃんの心情が分かりにくいかもしれません。自分のことを書いて恐縮ですが、男女はもとより第三の性・その他の性というのに自身をカテゴライズすること自体が(自分の心の在り方として)無意味だなとようやく思えるようになってきました。自分の場合、近しい人に苦悩を吐露してもとても理解してもらえず(無理からぬこととは承知しています)、本当の自分というものに真剣に向き合ってくれる人を得られないまま自己完結した形です。そんなだから、「どいつもこいつも来たけりゃ来い。そのまま受け止めてやる」という拡張型黒たん(注:心を許した相手のみならず見境なく懐が深い)になりたいと思ってしまうのかも笑

そもそもどうして自分が創作の世界に没頭し始めたのかと考えてみると、こうした面での拠り所のなさ、安全基地欲しさが発端だったのかなと思います。
創作というのは、現実の社会のように自分自身の境界を世界に接しさせる訳ではなく、作品というアバターによって世界に接する行為なので、自分の性別という情報が必要ない。自分の好きなもの(服飾品とか嗜好品とか)を、「他者から自分がどういう性別に見られるか」なんて関係なしに堂々と描ける。だから好きだし、安心できます。

ということで「なんでそう思うの? よく分からない」と思われて当然の作品ですが、意味不明感が苦でないという方は来月からの連載もお付き合いいただけたらと思います^▿^;
来週はですね……いい双子の日があると気付いて、突貫工事で㈱4/1の黒双子を書いたはいいんですが、このシリーズ全体のクオリティに愕然としていて、ちょっと公開を尻込みつつあります。いろいろと迷いがある。
お、いい夫婦の日をすっ飛ばしていたぞ。毎年のことか。
誰が何と言おうと、あるいは何を言うまいと、黒ファイはいい夫婦でしかないので大丈夫です(?)つまりほっといても素敵作品が世に生まれるはずです、ということで私はすっ飛ばします笑

拍手ありがとうございます。

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