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こんにちは。パラレル更新してきました。
『僻遠の狐福』これにて完結です。半年近くお付き合いいただき、ありがとうございました。
あとがきにも書いた通り、たった二行ほどのメモから展開させたお話でした。泉鏡花を読むことがなければ、この話を書くこともなかったと思う……。
最終話は情報量が多い割に、地の文で明確に解説することを避けているので、私の不鮮明な文章力では意味が分からないかもしれない。こういうのを難なく読者に伝えられるような表現力が欲しい。
黒ファイ好きさんには終盤の黒狐(←?)度が足りないかな、という気もするのですが、自分としてはあの終わり方で満足です。無言の中にそれだけのものを込めましたᕙ( ˙-˙ )ᕗ

さて、初期構想時は箸休め的な簡単なものを想定していたこのパラレル、サントラまで与えられるほど(私に)贔屓されることとなりました。


私は①②④⑩⑰⑲⑳辺りが好きです(告白)
架空言語コーラスが好きなのは、アニメ版ツバサの影響かなと。お絵描きモコナの回で、黒たん先生が怪獣に変身する瞬間、あの重厚なコーラスがBGMとして響き渡ったことは今でも覚えています。腹筋がきれいに割れた。
脱線してはならない。真面目な話をしているのだった。
いや然して真面目でもないか。私の好きなものの話をしているだけだった。
今回登場した歌は架空言語ばかりとはいえ、これまで歌ものを作る機会があってよかったなと、特に歌声合成ソフトの経験があってよかったなと思っています(UTAU大好き。余談ですが、⑳後半のコーラスに参加してもらった音源・緋惺さんは、鬼と狐の間に生まれた神使という設定だそうです。完全に偶然ですが、これを知ったとき妙に心が躍りました)。
それから、現代音楽の知識が少しばかりあったのも助けとなりました。学生の頃、一般教養として文系科目の単位を必要数取らねばならないということで、軽い気持ちで現代音楽概論、みたいなのを取ったのですが、これが概ね面白かった。現代音楽ってあの、意味分かんない感じのやつです(さらりと失礼)。これといったメロディーがなかったり、調がなかったりするやつ。うるさいだけのは嫌いですが、無調の音楽やミニマルミュージックなんかは「何だこれおもしれぇ!」という感覚で、若い頃はわざわざ講義外でも現代音楽を選んで聴いていました。まさかこんなところで、無節操な音楽食いが生きるとは思いませんでした。
一方、管楽器を触る機会は子どもの頃にあったものの、吹奏楽などに取り組む機会はなかったので、似非オーケストラ曲を作るのは大変でした。大勢で演奏するようなのは、小学生時代の合奏くらいしか経験がありません笑
そんなこんなで結構無謀な挑戦だったのですが、拙いなりに最後まで作り切ることができてよかったです。もし聴いてくださる方がみえて、何かお気に召すものがあったなら嬉しい。音源置き場からダウンロードもできるので、よければたくさん聴いてやってください。

そうだ、サントラ制作に取り掛かった頃、作中の台詞を自分で演じて(ピッチシフターとか使って演じ分けて)曲に重ね、朗読劇みたいにしたいなという構想があったのだった。
結局、曲ができて満足してしまい、そんな思い付きにはまるで着手していません。そして演じるといっても黒狐はやりません(好きすぎて恥ずかしくて照れちゃうから)。一番やりたかったのは、⑲の曲に式神の子どもたちの台詞を入れるやつ。あ、あとキクイタダキちゃんの声もやりたい笑(でも応答する黒様の声はできそうにない、そりゃもう照れちゃうから……)

検索してみると、(お遊びとしての)朗読劇の役者の募集ってあるみたいで、古いものですがツバサのもありました……。タイムスリップして参加したい(モコナ役で)(えらいドスの効いたモコナになりそう)。
……演じるつもりじゃないんだけど、日頃黒ファイ台詞をしこたま書いているからなのか、ふとした瞬間に出る言葉が黒ファイです(?)
「……あ?」とかよく言っちゃう。そもそもそういうキャラなので周囲は気に留めていないようだが。
そういえば少し前、仕事中に大荷物を落としそうになったときに出た独り言が「うわぁん、怖いよう」だったのに自分で引きました。ファイさんが言ったら可愛いが、私が言ったら魔物。討伐されるか封印されるかしかない。

はて、何の話じゃったか。
私の無意識まで黒ファイに侵蝕されている話? オーイエスアイノウザット。
……ふざけている場合ではなかった。来週更新するものがない。別世界線永住編にお熱な今日この頃ですが、目先の更新のことをしっかり考えないと。
秋が深まる頃には、クリア後日談の短い連載をやります。後日談の後日談(?)も書いていかなければ。
こんな感じで、連載から解放されて現実の見えていない私ですが、それも連載を無事に終えられてほっとしているためです。頭をわしわしするか、尻を叩くかしてください。という稀に見せる甘えを零しておいて。

前回も拍手ありがとうございました。
黒ファイ的には面白くもないような終盤までお付き合いくださった方に、しっかりとお応えできるラストになったかは分からないのですが、更新を待っていてくださった方々のおかげで走り切れました。重ね重ね感謝申し上げます。


2022/09/24 15:22 追記
しばらく非表示にしていた、topページのTwitterウィジェットを表示するよう設定し直しました。タイムラインが縦長に延々と表示されるという、ウィジェットのバグが解消されたことを確認したためです。
しかし……やはり何か仕様変更があったのか、これまでこちらで設定できていた「ウィジェットを画面内左右中央揃えにする」ということができません(スマホ表示では左右中央揃えにしたいのだが……)。
過去の記事で紹介されている方法(class内にtw-align-centerを追記するとか、align="center"を入れたらいいとか)だと、ローカル環境(=ローカルファイルをブラウザで開く)ではちゃんと左右中央揃えが効くのですが、サーバーにアップした途端これらが無効化されます。
ウィジェット単体の仕様というよりも、ブラウザ側の仕様との相性、に問題があるのか?
相変わらずよく分かりませんが、今のところは妥協して放置してみます。

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