こんにちは。パラレル更新してきました。
何とも、このタイミングで不謹慎なワードが散乱しており、どうしようかなと躊躇もしたのですが……考えてみれば別に、いつだってこの世界のどこかでは誰かが傷付けられ、命を奪われている訳で、大々的な報道のみに目を向けて、あたかも“人道的”なように振る舞うのも浅はかなものです。そう思い直し、普通に、ありのままに、今日も更新します。
私は性格が歪んでいるので、今回の、後半のやり取りみたいのをやりがちです。いけないなぁ。自身の嗜虐性を自覚する。優しくなりたい……
前回の更新にも拍手たくさんありがとうございました。とても励みになります!
我が家の拍手は、古き良き某ウェブ拍手を意識して○回拍手を送る、という形になっているのですが、その点が微妙に腑に落ちなかったりしていて、ときどき仕様をあれこれと考えています(あくまでもアンケートフォームを土台にしているので、何かしらの選択肢を選んで送信、という形にしないと集計が成り立たないという、ウェブ拍手らしからぬ仕様……悩ましい)。
話は変わりますが、ウェブサイトというオンラインでの在り方自体に、これでいいのだろうか、と疑問を抱いてしまう日々。先日の某社通信障害や、2025年に予測されている太陽フレアの影響を思うと、オフライン状態に耐え得る娯楽、というのがいかに意義深いものか考えさせられる。
まぁ、オフライン状態でさえ誰かに求められる、なんてサイトになれたら、その辺の策を整えようかなと思います。要らぬ策かな。
さて、さらに話は変わって以下は少々硬く厳しい話です。
昨日から心がしんどくて、報道とは距離を置いているような方は、スルーをおすすめいたします。
表現する者の端くれとして、昨日起きた衝撃的な事件に触れておきますと……
そもそも私のスタンスは「強い者にこそ抗い、弱い者に寄り添う」というものであり、「弱い者のことは顧みず、権力を振り翳して甘い汁を吸う」為政者の行いを、これまで様々な場面で批判してきました。森友問題、加計問題、桜を見る会等、主権者として見逃せぬ行いや、法案の強行採決や検察庁法改正案といった、民主主義や三権分立を揺るがし兼ねない行いを、受け入れることはできません。
そんな私ですが、今回の事件には強く抗議します。
命を奪われていい人間など、一人とて存在しない。言論ではなく暴力によって政治家の口を封じさせるなど、民主主義とは相容れない行為である。この際イデオロギーなど関係ない。そう思っています。
そして同時にこうも思います。痛ましい終わりを迎えたからと言って、その人のこれまでが何もかも美談にされてはいけない。都合の悪い部分をすっかり削ぎ落とし、まるですべてが讃えるべき業績であるかのように語られるのはおかしい。
二重の意味で、暴力による死と、その人の過去の行いとは、別次元の問題なのです。
それから、参院選直前というこのタイミングだからこそ湧き起こる、鬱屈とした思いもあります。票を香典や献花にしてはならない。そこもまた、別次元のはずです。今回のことで胸を痛めている人は少なくないでしょう。そういう人こそ、暴力を一切許容しない社会を作るために、持っている票を使ってほしい。
……正直、分かっている。今回の選挙で、そんな社会は実現しない。
けれどやっぱり、今回も飽き足らず死票を投じてきた。自分自身が、諦観や虚無に染まったり、暴力に降伏したりしない、ためにね。
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