こんにちは。
お誕生日月間(月間には一週足りない?)としてのラストは永住編でした。
年始に“回想”という形で少し触れたのとは別のお話です。私は根暗を通り越して根暗闇なので、誕生日=ハッピーなもの、とは簡単に捉えられなくて、こんな感じになってしまいます。土下座。
それにしても、黒たんが甘いもの作り始めたのにはびっくりしました。取り分け永住編の彼は、私の意思を余所に勝手に動き回る節があります。
ちなみにこの話の公開前に、ちゃんと水無月を食べてみようと思っていたのですが、昨日は疲れすぎていて買い物に足を伸ばすこともなく、真っ直ぐ帰宅してしまったのでした。手作りするのは今月に入った時点でほぼ諦めている。日々寝落ちで、黒ファイに癒される余裕もないという……(;;)
しかし……今回この話を書いてから、ものすごい罪悪感に苛まれました。やっぱりこうして番外編小話を書いていくうち、本編の結末が変わらざるを得ないような気がしてきた。これはあれですね、一旦結末まで時が進んでからの、タイムスリップ的SFに展開するやつですね。いつか、この番外編小話は「本編終盤で過去を回想するファイさんの記憶」だと書いたような気がするのですが、実はこれは回想に留まらなかったというおち。未来(の自分の行い)(※回想時点ではこの未来もすでに過去)を変えるために、過去(の自分の認識や思考の深度)を変えるという。過去を回想することで、当時の自身の意識を上書きし、別の思考・行動へと導いている。そうして完全に未来に起こす行動が変容したとき、つまり過去も一切合切べつのものに上書きされるという、メリーバッドエンドではないこれはもうバッドエンドです。いや、見方によってはハッピーエンドなのかもしれない。
そもそも本編がタイムパラドックスを内包しているので、すべての過去が修正される“こちら”のほうが矛盾のない、あるべき世界なのかもしれません。とここまで書いて私が鬱です。原作の出来事がすべて“起こらなかったことになる”。
……鬱か虚無になると分かっているのに、こういう“思考実験”を止められなくなる。持病です。
そして、『ロング・グッバイ』の世界線上永住編として書いておいて何ですが、この話は実は『雪の果て』後の永住編としてのほうが相応しいのではないかと、今になって思います。一部、重複する台詞があるのもまた。パラレルワールドの混線かもしれない(とまた意味の分からないことを考え始める)。
あと、最終パラグラフを書いて、ここへ来てようやくサイト名と繋がった気がしました笑 全く意識していた訳ではないのですが。
完全に一人で突っ走ってすみません。
お祝い感があまりにもない笑 が、できる限り時間を費やしてお祝いしたつもりです。ファイさんそしてユゥイさん生まれてくれてありがとう。ってあらゆる世界線の黒様が言ってます。私はその代弁者になりたい(?)
一人お祭り騒ぎ(というよりは真逆の儀式のような気も……)にお付き合いくださりありがとうございました。今後はお狐様パラレルを再開する予定です。
拍手ありがとうございます!
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