あけましておめでとうございます。
昨年は更新頻度の落ちた一年でしたが、何とか首の皮一枚で繋いでこれました(これてる……?)それも偏に、更新のない中にも関わらずこの辺鄙な地を訪れてくださった方々、温かなコメントをくださった方々のおかげです。いつまで経っても拙いものしか書けませんが、広い心で読んでくださる皆さまには感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
更新が停滞した一因でもあるのですが、昨年は「書き始めるけど書き終われない」ものがいくつかあり、なかなか苦しみました。今もフォルダの底にひっそりと眠っている彼らですが、今年こそはどうにか日の目を見せてやりたいです。
さて、そういう訳で……どうにか短文の一つくらい書けないか、と大晦日になって突然その気を起こしたのですが、年内の更新は端から無理と察していたので、潔く年明けの話を書きました。こうやって見ると代わり映えしないなって感じですが……ご笑納いただければ幸いです。
今年もあまり明るい展望はなさそうですね。政府の無策や、的外れなお金の使い方にはすっかり失望しています。
もうここまで来てしまったら自衛のみでやり過ごすしかない気がしていますが、自衛するエネルギーも術も持たぬ人はどうなるのだろう、と暗澹たる気持ちで一杯です。これはウイルスとの闘いではなくて(だって生物学的にヒトがウイルスに勝てる訳がないのですから)、ある意味人間たちの、自分たちとの闘いだと思います。弱い者ばかりがひたすら追い詰められていくというこの社会の“弱さ”を、脆弱な、“非人間的”なシステムを、どう克服するか。敵を見誤ってはならぬ。
周囲との温度差をすごく感じる日々です。
職業・雇用形態・収入・健康状態などなどで、これまでの一年、これからの一年(ないしは二年三年……)の過ごし方、捉え方は変わってくるのでしょう。状況が違えば、人それぞれ別の感じ方をする。それは仕方のないことで、「苦しんでいる人がいるのに楽しむな」というのもおかしな話です。ただ、虐げられる側のことを頭の片隅に置いて生活する人が増えたらいいな、とは思います。自分がよければそれでいいのでなく、自分は大丈夫だけど、大丈夫じゃない人のことも考えて社会のリーダーを選ぶ、ということをしてほしい。コロナ禍に限らず。
新年早々、愚痴のようになってしまいすみません。
話を聞いてくれるような人が自分にはいないので、こうしてでも吐き出さないと心が生きてゆけなくて。不安や怒りや悲しみを、すべて作品として昇華できたらいいのですが、生憎そんな器でもなく、時間もなく。
コロナからよりも、まずは自分の感情によって生じるストレスから自身を自衛せねばならんようです。好きなもののことを考えて、心を癒します(´・ω・`)
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