こんばんは。本館でもアナウンスしている通り、1月25日から28日までの間、忍者ツールズのシステム障害のためサイトもブログも表示のできない状態でした。また、そこから更新機能の復旧に時間がかかったため(FTP復旧は2月1日)、すぐに障害状況を報告することができませんでした。最初はここまで大規模な障害だとは思いもせず、これまでのようにその日のうちに復旧するだろうと見込んで、暢気にローカルで雑記を書いておりました。ようやく時間ができたので、追記をしつつその記事を上げます。
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サーバーをお借りしている忍者ツールズが、大規模な障害に陥っていたようで、25日朝から更新作業をしようと思いつつサイトにつながらない状態でした(当初は人為的なサイバー攻撃かと疑心暗鬼になっていました。恨みを買う心当たりがありすぎるからね……笑)。それにしても、単一のサービスに留まらず全サービスが停止していたので、閉鎖じゃありません~夜逃げでもありません~ちょっと待ってね、というコメントが出せず、お手上げ状態でした。僻地とはいえ、トラブル時に何もコメントをしないのは(する術がないのは)サイト管理者としていかがなものか、と反省。こういうときまったく別の、私を私と認識してもらっている場所で、きちんとアナウンスができたらよいのですが、実質SNS隔絶状態でサイトをやっているので、とことん詰んでしまった訳です。
一応、mqube用のTwitterアカウントがあるのと(今回はこれを緊急アカウントにしました)、pixivのフィードなんかを使えば実現できそうですが、たとえ日常的にサイトにそれらのページを貼っておいたとして見る人いるか? とか考え出すと疲れるのでやめる。単一のサービスに依存しない連絡手段は持っておくべきだなとは思いましたが。壁打ちアカウントは永久封鎖しておきたいし。とりあえず、今回使ったアカウントをもうそういう用途として残しておいて、今後何かがあったときは発信ツールとして意味を成すだけの使い方を、常日頃からするべきかなぁと。
それにしても。今回のようなトラブルがあれば、ちみちみ書いてきたものなんて一瞬のうちに見えなくなって消えちゃうんだなぁ! とか思うと、なんとも言えません。見えないものは存在しないものだ。存在していても、他者に認識されなければそれは存在しないのと同じだ。
もちろんデータはすべてローカルにあるので、最悪の場合いくらでも出直せるんですがね。このネットという大海原の中に一度投げ出されたら、私を私と認識してくれる人なんているのだろうか。他者とのつながり以前に、自分という存在そのものの希薄さに途方に暮れます。どうしてこんなにネガティブなんだ。がんばれ。
そうそう、失踪した訳じゃないよ! という生存報告の意味で、pixivを避難場所にして少しだけ作文をupしたのだけど、あれもそのうち下げようかなぁと考え中です。だって場違いすぎて。お邪魔してすみません、って感じだもの。もうシャバには出られねぇぜ。黒双子の供給に寄与したい思いはあるけど、一般的にはあれ地雷なのかな。ていうことさえ隠居中の身では知ることもできず、振る舞い方を決めかねている。浮世は大変。
余談(?)ですが、忍者ツールズの社員さんは昼夜問わず今回の対応にあたっておられたのではないかと思って、心配しています。Twitterの公式アカウントには、復旧状態の報告の度に厳しいリプライが付いていて、一刻も早く復旧をと願うユーザーを前に、過労を厭うこともできなかったのだろうなと。私のような無料ユーザーはのんびり復旧を待っていたのかもしれませんが、まぁね……お金払ってたらね、厳しい言葉も出るのか。でもどこのサーバーを使ってもダウンのリスクはある訳で、それで商売が立ち行かなくなるような営業をしているのであれば、それはリスク管理がちょっとお粗末なのでは……とか言ってしまうのは職業病ですゲフンゲフン。忍者さんに肩入れするのはもう10年近くお世話になっているというのがあってですね、つまるところ贔屓目です(自覚はある)。ただね、なんかこう、金払ってたら最高のサービス受けて当然だろお客様だぞオラオラ、っていう「お客様は神様」社会の風潮にそもそもモヤっているので、今回の「さっさと仕事しろ」「もうさよならですね」リプにはやっぱり共感できないのであった。
更新が滞っている間にたくさん拍手をしてくださった方、ありがとうございました。このままドロン……するつもりもなかったのですが、こんな辺境の地に訪れてくださる方の存在を感じ取れると励まされます。書けなくなるまでは続けよう、と思えます。
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