何か一つのことを成し遂げようとすると、軽く半年ほどかかってしまうようになったことに驚いています。歳を重ねる度、時の流れが早くなるというのは本当ですね。実感実感。
そうとなるとお得意の引き算が出てくる訳でして、私の残り時間で書けるものってどれほどなのだろうと考えます。さして大層なことを考えられる頭ではないのですが、思うことや発信したいことは後を絶たないので、声を失う前にどうにかして表出しておきたいものです。
と、なんでこう終わりに向かうことばかり書いてしまうのか。
決して落ち込んだり、つらい境遇にいたりする訳ではないのです。これがデフォルト。心はとても元気。
そう、半年ほどかかってしまう。
最初は昨年内に終えるつもりだったものが、年度内には終わるだろうと引き延ばされ、いま考え直したら6月くらいまでかかる見通し。書き過ぎなのかなぁ。きっと削れる部分がたくさんあるのだろう。
この1ヶ月ほど、10年ぶりくらいに真面目に小説をいろいろ読み始めて(ここ最近は新書や論文漬けの毎日でした。かろうじて詩には目を通していましたが)、作家ってすげぇなぁと思うばかりです。私は自分の脳内にあるものを全部吐き出してしまうので深みがない。伝わらなかったらどうしようという恐怖に駆られ、細かな裏設定までぜんぶ書き出してしまう。そういう、作者のみが知っている部分をいかに直接的に書かずして、読者に想像させるあるいは察するヒントのみを散りばめるか。その技術。一生身に付かない自信があります_(:3」 ∠)_
こんなしょーもないことばかり考えています。
いつも拍手ありがとうございます!
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