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□    昨日の事
久々な街の空気に精神を疲労させつ、乗り込んだのは満員の車体。
何とも、帰路には似付かわしからぬ、雑音を運ぶバスであります。
窓の向うには、昇ったばかりの満月が
車体の振動につれて
上に、下に
奇妙な風の舞踏をしているのでした。
乗客は誰も、その淡い軌跡に気付きはしない。
何処からか馬鹿笑いがした。
この上ない混雑で、あの天上のような孤独を思い知るとは!




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