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□    嘘と冬眠


私の中での、黒ファイの終着点はこういう解釈です、という報告。
私は十代にしてすでに、黒ファイというフィクションの中で真実の愛を知ってしまったので、現実が全部くだらなく見えてしまうのだと思います。
私の探しているものはたぶん、現実にはない。だから脳内という虚構にそれを再生産し続ける。

いい詩もいい文章も書けないなぁ。取り分け今は、疲れ切っていて何も進みません……。
冬よりも春が苦手なようです。年度の区切りが違えばまた異なるのか。それでも変わらず春は鬱なのか。本心はずっと冬眠していたいのだな。

拍手ありがとうございます。
音沙汰のない人間に、一手間の時間を惜しまない優しい方、感謝しています。
早く元気になって創作を楽しみたい……!

追記
でも、どんなに記憶が薄れても、決して左右を忘れない一点が二人にはあって。
だから彼らは「左右盲」にはなり得ないのだな、ということを不意に思う。鮮明なまま失われていくのか。それも残酷だが、彼らとしてはそれでいいのかもしれない。
深遠で届かない、私には。書いても書いても届かない。難しい、ふむ。

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